2006年02月26日

Outlook Express メールデータのバックアップと復元方法

Outlook Express 5/6 でメールデータのバックアップおよび復元を行うには、以下の手順で行う。

○ メールデータのバックアップ方法
1. Outlook Express を起動する
2. Outlook Express 上で複数ユーザーを使用している場合、[ファイル]→[ユーザーの変更]または[ユーザーの切り替え]で目的のユーザーに切り替えておく
3. [ツール]→[オプション]を選択する
4. [メンテナンス]タブを開き、[保存フォルダ]ボタンをクリックする
5. [保存場所]ダイアログに表示されるパスをコピーして[OK]ボタンをクリックする
  [Ctrl]+[A]キーを押してパスをすべて選択した後[Ctrl]+[C]キーを押してコピーする
  デフォルトの保存パスはこちらを参照
6. [OK]ボタンをクリックする
7. [スタート]→[ファイル名を指定して実行]を開く
8. [名前]欄に手順 5. でコピーしたパスを貼り付けて[OK]ボタンをクリックする
  [Ctrl]+[V]キーを押す
9. 「Outlook Express」フォルダの中すべてのファイルを(または「Outlook Express」フォルダ丸ごと)コピーする
10. 任意の場所に手順 9. でコピーしたファイルまたはフォルダを貼り付ける

ちなみに、[ファイル]→[エクスポート]でエクスポートしたデータは以下の方法で Outlook Express に復元することはできない。こちらは Microsoft Outlook や Exchange Server にデータを移行する場合に使用する。

○ メールデータの復元方法
1. Outlook Express を起動する
2. Outlook Express 上で複数ユーザーを使用している場合、[ファイル]→[ユーザーの変更]または[ユーザーの切り替え]で目的のユーザーに切り替えておく
3. [ファイル]→[インポート]→[メッセージ]を選択する
4. [プログラムの選択]画面で、一覧から「Microsoft Outlook Express 5」または「Microsoft Outlook Express 6」を選択、[次へ]ボタンをクリックする
5. [場所の指定]画面で[Outlook Express 5 ストアディレクトリからメールをインポートする]または[Outlook Express 6 ストアディレクトリからメールをインポートする]を選択して[OK]ボタンをクリックする
6. [メッセージの場所]画面で[参照]ボタンをクリックする
7. [フォルダの参照]ダイアログで、バックアップ時のファイルコピー先パスを指定して[OK]ボタンをクリックする
8. [次へ]ボタンをクリックする
9. [フォルダの選択]画面で復元したい範囲を指定し、[すべてのフォルダ]または[選択されたフォルダ]から必要なフォルダを選択し、[次へ]ボタンをクリックする
  [すべてのフォルダ]
  [選択されたフォルダ]:復元したいフォルダを選択
10. [インポートの完了]画面で[完了]ボタンをクリックする

上記方法以外にも、メールデータファイルそのものをバックアップファイルで上書きすることでも可能である。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 270670 / 882809

posted by w@ko at 22:35|  ・IE/OE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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