2006年02月12日

Windows 2000 インストール後 Windows XP が起動できない

デュアルブート環境を構築するために Windows XP をインストールされた状態で別パーティションに Windows 2000 をインストールした後、Windows XP を起動すると以下のエラーメッセージが表示されることがある。

Starting Windows...
Windows 2000 could not start because the following file is missing or corrupt: ¥WINDOWS¥SYSTEM32¥CONFIG¥SYSTEM.
Startup options for Windows 2000, press F8.
 
You can attempt to repair this file by starting Windows 2000 Setup using the original Setup floppy disk or CD-ROM.
Select 'r' at the first screen to start repair.

Windows XP を Windows 2000 からアップグレードしてインストールした場合、Windows XP の起動時にブルースクリーン上に以下の STOP エラーメッセージが表示されることがある。

STOP: 0x00000074
BAD_SYSTEM_CONFIG_INFO

この問題は、置き換わった Windows 2000 のブートストラップローダーファイルには、Windows XP の起動に必要な情報が含まれていないために発生する。

Windows XP の実行中に、Windows 2000 を別のパーティションにインストールしようとすると、通常次のエラーメッセージが表示されることがある。

この CD-ROM は現在使用している Windows より古いバージョンです。このディスクからのセットアップ機能は使用できません。
○ 対処方法

この問題を回避するためには、Windows 2000 でコンピュータを起動し、Windows XP CD-ROM の I386 フォルダから、NTLDR および Ntdetect.com ファイルをシステムドライブのルートにコピーする。

デュアルブートを行うためには、Windows 2000 を先にインストールした後で、Windows XP を別のパーティションへインストールされている必要がある。

通常、1台のコンピュータでデュアルブート環境を構築する場合は、各オペレーティングシステムを次の順序で異なるパーティションにインストールする。

1. Microsoft Windows 95/98/Me
2. Microsoft Windows NT 4.0
3. Microsoft Windows 2000
4. Microsoft Windows XP

上記のうち一部のオペレーティングシステムのみを使用する場合は、不要なものをスキップする。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 283433

posted by w@ko at 23:49|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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