2007年07月24日

Windows [プログラムの追加と削除]の一覧から手動でプログラムを削除する方法

[コントロールパネル]の[プログラムの追加と削除](Windows XP または Windows Server 2003 の場合)または[アプリケーションの追加と削除](Windows 95/98/Me/NT/2000 の場合)の一覧からアンインストールしたはずのプログラムが削除されずに、表示されたままの状態になる場合がある。

ほとんどの Windows 互換プログラムにはアンインストールプログラム、またはアンインストール機能がある。[プログラムの追加と削除]または[アプリケーションの追加と削除]ダイアログボックスには、アンインストールプログラムまたはアンインストール機能を備えた Windows 互換プログラムがすべて表示される。プログラムをアンインストールしても、プログラム名の表示に使用されていたレジストリキーが正しく削除されない場合は、[プログラムの追加と削除]または[アプリケーションの追加と削除]ダイアログボックスの一覧からプログラムを手動で削除することができる。

○ 操作手順

一覧からプログラムを手動で削除するには、以下の手順を実施する。

1. レジストリエディタを起動する
2. 左ペインから以下のキーを開く
     HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Uninstall
3. Uninstall」エントリをクリックし、[レジストリ]メニューから[レジストリファイルの書き出し](または[ファイル])メニューから[エクスポート]を選択する
4. [レジストリファイルの書き出し](または[レジストリファイルのエクスポート])ダイアログボックスにレジストリファイルの保存場所とファイル名を指定し、[OK]ボタンをクリックする
5. 「Uninstall」エントリ内のエントリは、それぞれ[プログラムの追加と削除]または[アプリケーションの追加と削除]ダイアログボックスに表示されるプログラムをあらわしている。各エントリがあらわすプログラムを確認するには、左ペインでエントリをクリックし、右ペインで以下のキーを参照する
 
DisplayName [アプリケーションの追加と削除]または[プログラムの追加と削除]ダイアログボックスに表示される名前
UninstallString プログラムのアンインストールに使用されるプログラム
6. アンインストール後も[プログラムの追加と削除]または[アプリケーションの追加と削除]ダイアログボックスに表示されているプログラムに対応するレジストリエントリを右クリックし、[削除]を選択する
7. レジストリエディタを閉じる
8. [スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[プログラムの追加と削除]または[アプリケーションの追加と削除]を開く
9. [プログラムの追加と削除]または[アプリケーションの追加と削除]ダイアログボックスでレジストリエントリを削除したプログラムが表示されていないことを確認する

※ レジストリ操作は自己責任の範囲下において操作願います。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 247501

posted by w@ko at 22:56|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

Windows [ファイル名を指定して実行]の使用を禁止する方法

以下の方法で、[スタート]メニューの[ファイル名を指定して実行]を表示させないようにすることができる。

○ グループポリシーで設定する方法(Windows 2000/XP/2003/Vista のみ)
1. グループポリシーエディタで任意のグループポリシーコンソールを起動する
2. 左ペインから以下のポリシーを開く
  [ユーザーの構成]→[管理用テンプレート]→[タスクバーと [スタート] メニュー]
3. 右ペインから[[スタート] メニューから [ファイル名を指定して実行] を削除する]ポリシーをダブルクリックする
4. [設定]タブで[有効]を選択し、[OK]ボタンをクリックする
5. グループポリシーを更新する
○ レジストリで設定する方法(Windows 共通)
1. レジストリエディタを起動する
2. 左ペインから以下のキーを開く
    HKEY_CURRENT_USER¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Policies¥Explorer
3. 右ペインの「NoRun」エントリをダブルクリックする
4. 値のデータに「1」と入力し、[OK]ボタンをクリックする
5. システムを再起動する

※ レジストリ操作は自己責任の範囲下において操作願います。

【参照】 デジタル ARENA

posted by w@ko at 23:35|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

Windows XP タスクバーの通知領域にアイコンが表示されない

Windows XP コンピュータで画面の通知領域のアイコンが消えて表示されなくなる場合がある。

この場合、UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)ユーザーインターフェイスを無効にすることで解決する場合がある。

○ 対処方法
1. [マイネットワーク]を右クリックし、[プロパティ]を開く
2. [詳細設定]メニューから[オプションネットワークコンポーネント]を選択する
3. [Windows コンポーネント]ダイアログのコンポーネントの一覧から[ネットワークサービス]を選択し、[詳細]ボタンをクリックする
4. [ネットワークサービス]ダイアログのサブコンポーネントの一覧で[UPnP ユーザーインターフェイス]が有効になっている場合、チェックをはずし、[OK]ボタンをクリックする
5. [次へ]ボタンをクリックする
posted by w@ko at 21:55|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

Windows Vista ネットワークの一覧に Windows XP のコンピュータが表示されない

Windows Vista コンピュータ上でのネットワーク一覧には既定で Windows XP、あるいはWindows Server 2003 以前の既存のバージョンの Windows コンピュータが表示されない。

この問題は、Link-Layer Topology Discovery(LLTD)レスポンダコンポーネントが既存の Windows コンピュータにインストールされていないために発生する。

Windows Vista のネットワークの一覧より、接続に関する問題のトラブルシューティングに使用できる、ネットワークデバイス間の接続のネットワークマップが作成される。ネットワークマップでは、ネットワーク上の他のデバイスにクエリを送信してネットワークの構成を判断する LLTD と呼ばれるプロトコルを使用する。

Windows Vista には、LLTD プロトコルを実装するソフトウェアコンポーネントが含まれる。ネットワーク上の他のデバイスがマップに表示されるようにするには、これらのデバイスで、Windows Vista ベースのコンピュータからのマッピング要求に応答できる探索プロトコルを有効にする必要がある。

○ 対処方法

Windows Vista コンピュータマップに既存の Windows コンピュータを表示させるには、既存の Windows コンピュータに LLTD レスポンダをインストーするする。

2007 年 7 月現在、公開されているのは Windows XP(Service Pack 2 以降)のもののみである。

LLTD レスポンダはマイクロソフトダウンロードセンターからダウンロードできる。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 922120

補足
posted by w@ko at 22:23|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

Windows Vista UAC 資格情報要求画面で管理者ユーザー名を表示させないようにする方法

Windows Vista で UAC(ユーザーアカウント制御機能)が有効な状態において、標準ユーザーで管理者権限が必要な操作やプログラムを実行する際に表示される資格情報要求画面には、既定でローカルのすべての管理者ユーザー名が表示される。

セキュリティ上、この画面に管理者ユーザー名を表示させたくない場合は、以下の設定で表示させないように設定することができる。この設定を行うと、以後は管理者のユーザー名を直接入力して指定しなければならないように変更される。

なお、以下の設定は Ultimate、Enterprise、および Business で有効である。Home Premium、および Home Basic では設定できない。

1. グループポリシーエディタで任意のグループポリシーコンソールを起動する
2. [ユーザーアカウント制御]ダイアログが表示されたら、[続行]ボタンをクリック(管理者アカウントの場合)、または管理者アカウントのパスワードを入力して[OK]ボタンをクリック(標準アカウントの場合)する
3. 左ペインから以下のポリシーを開く
  [コンピュータの構成]→[管理用テンプレート]→[Windows コンポーネント]→[資格情報のユーザーインターフェイス]
4. 右ペインから[昇格時に管理者アカウントを列挙する]ポリシーをダブルクリックする
5. [設定]タブで[無効]を選択し、[OK]ボタンをクリックする
6. グループポリシーを更新する
posted by w@ko at 23:57|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月17日

Windows Vista 共有フォルダの設定方法

Windows Vista でフォルダをネットワーク上に共有する場合、従来の Windows とは方法が異なる。具体的には以下の2通りの方法がある。

ファイルの共有ウィザードを使用する方法
フォルダのプロパティから設定する方法
○ ファイルの共有ウィザードを使用する方法
1. [コンピュータ]などから共有設定を行いたいフォルダを右クリックし、[共有]を選択する
2. [ファイルの共有]ダイアログで必要に応じてフォルダに対する共有アクセス権を設定し、[共有]ボタンをクリックする
3. [ファイル共有]機能が無効である場合、[ネットワークの探索とファイル共有]ダイアログが表示され、すべてのパブリックネットワーク接続に対して機能を有効にするかどうかを尋ねてくるため、ネットワーク環境に応じていずれかのオプションを選択する
4. 「ユーザーのフォルダは共有されています。」と表示されたら[終了]ボタンをクリックする
○ フォルダのプロパティから設定する方法
1. [コンピュータ]などから共有設定を行いたいフォルダを右クリックし、[プロパティ]を選択する
2. フォルダのプロパティダイアログで[共有]タブを選択する
3. [詳細な共有]ボタンをクリックする
4. [詳細な共有]ダイアログで[このフォルダを共有する]オプションを有効にし、必要に応じて共有名やアクセス許可、キャッシュなどの設定を行う
5. [OK]ボタンをクリックする
posted by w@ko at 23:28|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

Windows NT/2000/XP/2003 コンピュータ起動時にサービスまたはドライバのエラー発生の警告が表示される

システムの起動時に以下のメッセージが表示される場合がある。

・ Windows 2000/XP/2003 の場合

サービスコントロールマネージャ
システムスタートアップの最中、少なくとも1つのサービスまたはドライバのエラーが発生しました。詳細はイベントビューアのイベントログを参照してください。

・ Windows NT 4.0 の場合

サービスコントロールマネージャ
1つ以上のサービスまたはドライバがシステム起動時にエラーになりました。詳しくはイベントビューアを使用してイベントログを確認してください。

これらは、システム起動時、またはログオン時にサービスまたはドライバで正常に起動できなかったものが存在することを示している。

○ 対処方法

以下のいずれかの方法でイベントビューアを参照し、原因となっているサービスやドライバを確認の上、問題を取り除く。

Windows 2000/XP/2003 の場合
  [スタート]→[プログラム](または[すべてのプログラム])→[管理ツール]→[イベントビューア]
  [スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[管理ツール]→[イベントビューア]
  [マイコンピュータ]右クリック→[管理]から[システムツール]→[イベントビューア]
 
Windows NT 4.0 の場合
  [スタート]→[プログラム]→[管理ツール (共通)]→[イベントビューア]

通常は、システムログに「種類: エラー、ソース: Service Control Manager、イベントID: 7001」のイベントとして記録される。システムが起動した時間帯にこれらのイベントが記録されていないかを確認し、イベント内容を確認する。

posted by w@ko at 23:51|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

Backup Exec コンピュータ名やドメイン名を変更した場合の対処方法

コンピュータ名やドメイン名を変更すると、Backup Exec のサービスが起動しなくなる場合がある。

Backup Exec をインストールした後にコンピュータのコンピュータ名やドメイン名を変更した場合、その変更を Backup Exec に認識させる必要がある。

○ 操作手順(Backup Exec 10.x 以降の場合)

「Backup Exec ユーティリティ」を使用して、変更を Backup Exec に認識させることができる。

具体的には、以下の手順で操作する。

1. BEUtility.exe ファイルを実行して Backup Exec ユーティリティを起動する
  BEUtility.exe ファイルは、通常以下のフォルダに存在する。
      C:¥Program Files¥VERITAS¥Backup Exec¥NT
2. 警告メッセージが表示されたら、[はい]ボタンをクリックする
3. [Backup Execユーティリティ]ウィンドウの中央ペインから[認識済みメディアサーバー]→[すべてのメディアサーバー]を開く
4. 左上ペインから設定を変更するメディアサーバーを選択する
  目的のメディアサーバーが表示されない場合、以下の方法でメディアサーバーを追加する。
    a. 中央ペインの[すべてのメディアサーバー]を右クリックして[メディアサーバーの作成]を選択する
    b. [メディアサーバーの追加]ダイアログで[参照]ボタンをクリックする
    c. [コンピュータの参照]ダイアログから目的のサーバーを選択し、[OK]ボタンをクリックする
    d. [メディアサーバーの追加]ダイアログで[OK]ボタンをクリックする
5. 目的のメディアサーバーを右クリックし、[新規メディアサーバー名の設定の更新]を選択する
6. [新規メディアサーバー名を適用するための設定の更新]ダイアログで、変更前後のドメイン名およびメディアサーバー名(コンピュータ名)をそれぞれ入力し、[OK]ボタンをクリックする
7. [Backup Execユーティリティ]ウィンドウを閉じる
○ 操作手順(Backup Exec 9.x 以前の場合)

Backup Exec を一度アンインストールした後、再インストールする。

posted by w@ko at 23:39|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月11日

Windows 2000/2003 ファイルの種類の関連付けが変更できない

Windows 2000 Server または Windows Server 2003 で、ファイルの種類の関連付けが変更できなくなる場合がある。このとき、以下のような現象が見られる。

[ファイルを開くプログラムの選択]ダイアログで、「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う」チェックボックスがグレーアウトする
[フォルダのプロパティ]ダイアログの[ファイルの種類]タブの[新規]、[削除]、[変更]、[詳細設定]の各ボタンがグレーアウトする

ターミナルサービスをアプリケーションサーバーモードで実行すると、ユーザーインターフェイス(UI)がロックされ、管理者を含めすべてのユーザーはファイルの種類の関連付けを変更することができない。これは、プログラムまたは MSI ベースのアプリケーションを使用する場合にのみエントリを編集できるようにするためである。これによって、UI で不用意な変更を行っても、ターミナルサービスを実行しているコンピュータおよびそのすべてのユーザー全体にわたるグローバルなファイルの種類の関連付けへの影響を防ぐことができる。

○ 操作手順

以下の手順を実行することで、管理者および Power Users のメンバに限り、ファイルの種類の関連付けを変更できるようになる。

1. レジストリエディタを起動する
2. 左ペインから以下のキーを開く
     HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Policies¥Explorer
3. 右ペインから「NoFileAssociate」エントリを開く
4. [値のデータ]を「00000000」に変更(既定値は「00000001」)し、[OK]ボタンをクリックする
5. レジストリエディタを閉じ、システムを再起動する

※ レジストリ操作は自己責任の範囲下において操作願います。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 257592 / 555076

posted by w@ko at 22:22|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

Windows XP/2003 リモートから一般ユーザーでログオンできない

Windows XP または Windows Server 2003 コンピュータにリモートから一般ユーザーでログオンできなくなる場合がある。ただし管理者権限ユーザーではログオンできる。この場合、以下のようなメッセージが表示される。

このシステムのセキュリティログはいっぱいです。管理者だけが問題を修正するのにログオンできます。

Windows XP または Windows Server 2003 コンピュータでは、セキュリティログがいっぱいになると、ログオンのイベントがセキュリティログに記録できなくなるため、一般ユーザーではログオンできなくなる。この場合、問題解決のために管理者ユーザーのみがログオンできる。

○ 対処方法

問題となっているコンピュータで以下のいずれかの設定を行い、セキュリティログを記録できる状態にする。

ログサイズを拡張する
ログを必要に応じて上書きする設定にする
ログを削除する

【参照】 マイクロソフト 技術情報 867860

posted by w@ko at 22:08|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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