2007年08月07日

Backup Exec バックアップ実行後ポストコマンドが実行されない

Backup Exec 9.1 でバックアップ実行後にポストコマンドが正常に実行されない場合がある。

この現象は、この製品固有の問題である。この製品の次のメジャーバージョンにて修正されている。

○ 対処方法

この問題を回避するには、以下の手順を実行する。

1. Backup Exec の[ジョブセットアップ]画面を開く
2. [ジョブ]ペイン(画面上部)から問題となっているバックアップジョブをダブルクリックする
3. バックアップジョブのプロパティダイアログの[プロパティ]ボックスから[プリ/ポストコマンド]メニューを開く
4. [プリコマンドが正しく実行された場合にのみジョブを実行する]オプションを有効にする
5. [開始]または[スケジュール]ボタンをクリックし、設定を保存する

【参照】 Symantec Support

posted by w@ko at 22:30|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

Windows コンピュータがマスタブラウザにならないように設定する方法

[マイネットワーク]や[ネットワークコンピュータ]から参照するワークグループ内にネットワーク上に存在するはずのコンピュータのアイコンが表示されなくなる場合がある。

ワークグループ内にネットワーク上のコンピュータが表示されないものの、UNC 等を使用した直接のアクセスには問題ない場合、ネットワークのブラウズに問題がある可能性がある。

通常はサーバーなどネットワーク上の1台のコンピュータがマスタブラウザとなり、ブラウズマスタを保持するが、それに反してそれ以外のコンピュータがブラウズマスタを作成しようとする場合がある。その場合正常なブラウズマスタが作成されず、ネットワーク上にアイコンが正しく表示されなくなることがある。

この場合、問題が生じているコンピュータ上でマスタブラウザとならないように設定を変更することで、問題が解消する場合がある。

コンピュータをマスタブラウザとならないように設定するには、以下の操作を行う。

○ 操作手順(Windows NT/2000/XP/2003 の場合)
1. レジストリエディタを起動する
2. 左ペインから以下のキーを開く
    HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services¥Browser¥Parameters
3. 右ペインから[MaintainServerList]エントリをダブルクリックする
4. [値のデータ]を「Auto」から「No」に変更し、[OK]ボタンをクリックする
5. レジストリエディタを閉じる
6. システムを再起動する

※ レジストリ操作は自己責任の範囲下において操作願います。

○ 操作手順(Windows 95/98/Me の場合)
1. [ネットワークコンピュータ](Windows 95/98 の場合)または[マイネットワーク](Windows Me の場合)を右クリックし、[プロパティ]を選択する
2. [ネットワーク]ダイアログの[ネットワークの設定]タブの[現在のネットワークコンポーネント]ボックスの中から[Microsoft ネットワーク共有サービス]をダブルクリックする
3. [Microsoft ネットワーク共有サービスのプロパティ]ダイアログの[詳細設定]タブで以下の設定を行い、[OK]ボタンをクリックする
  [プロパティ]: [ブラウズマスタ]を選択
  [値]: [無効]を選択
4. [ネットワーク]ダイアログで[OK]ボタンをクリックする
5. システムを再起動する

【参照】 マイクロソフト 技術情報 136712
          マイコミジャーナル
          Windows FAQ.

posted by w@ko at 23:59|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

Windows 2000/2003 グループポリシーを使用してドメインユーザーにローカルコンピュータのグループメンバ設定を行う方法

グループポリシーを利用することで、ドメインユーザーアカウントに対するローカルコンピュータのグループのメンバ設定をドメインクライアントに対して一括で行うことが可能である。

○ 操作手順

以下はドメインユーザーに対してローカルの管理者(Administrator)権限を付与する例である。

1. グループポリシーエディタで任意のグループポリシーコンソールを起動する
2. 左ペインから以下のポリシーを開く
  [コンピュータの構成]→[Windows の設定]→[セキュリティの設定]→[制限されたグループ]
3. [制限されたグループ]アイコンを右クリックし、[グループの追加]を選択する
4. [グループの追加]ダイアログの[グループ]ボックスに「Administrators」と入力し、[OK]ボタンをクリックする
5. (Windows 2000 Server の場合のみ)右ペインに新規に作成された[Administrators」アイコンをダブルクリックする
6. [Administrators プロパティ]ダイアログで[このグループのメンバ]ボックス右の[追加]ボタンをクリックする
7. [メンバを追加します]ダイアログで[参照]ボタンをクリックし、ドメイン内の[INTERACTIVE]グループを追加する
8. [OK]ボタンを押して画面を閉じる
9. グループポリシーを更新する

※ このポリシーを有効にすることで、ローカルコンピュータ上で設定したグループのメンバ設定が上書きされる。

posted by w@ko at 23:54|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月02日

Backup Exec ポストコマンド実行のタイミング

Backup Exec において、ポストコマンドの実行タイミングは以下のようにバージョンによって異なる。

バージョン 実行タイミング
Backup Exec 8.x ベリファイ完了後
Backup Exec 9.x 以降 バックアップ完了直後からベリファイ開始前までの間

Backup Exec 9.x 以降であっても、ポストコマンドの実行タイミングを変更し、ベリファイ実施後に実行するように変更することができる。具体的には、以下の手順を実施する。

○ 操作手順
1. レジストリエディタを起動する
2. 左ペインから以下のキーを開く
    HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥VERITAS¥Backup Exec¥Engine¥Misc
3. [編集]メニューから[新規]→[DWORD 値]を選択する
4. 新しいエントリの名前として「Job - Run Post Command After Verify」を指定する
5. 4. で作成した「Job - Run Post Command After Verify」エントリをダブルクリックする
6. [DWORD 値の編集]ダイアログで以下の設定を行い、[OK]ボタンをクリックする
  [データ]: 「1」と入力
  [基数]: [16進数]を選択
7. レジストリエディタを閉じる
8. Backup Exec のすべてのサービスを再起動する

【参照】 Symantec Support

posted by w@ko at 22:29|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

Backup Exec データベースの保守に失敗する

Backup Exec 9.x 以降でデータベースの保守に失敗する場合がある。このとき、以下のようなメッセージが表示される。

Backup Exec アラート
データベースの保守に失敗(サーバー: "サーバー名") (ジョブ: "ジョブ名") データベース保守アクティビティの概要: 保守に失敗しました: 10, データベースのダンプに失敗しました 総経過時間: 00:00:01

この場合、以下の操作を行い、症状が改善されるか確認する。

データベースオブジェクトの整合性チェックを行う
データベースの修復を行う
posted by w@ko at 22:48|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月31日

Backup Exec データベースの修復を行う方法

Backup Exec 9.x 以降でデータベースの修復を行うには、以下の手順を実施する。

○ 操作手順
1. BEUtility.exe ファイルを実行して Backup Exec ユーティリティを起動する
  BEUtility.exe ファイルは、通常以下のフォルダに存在する。
      C:¥Program Files¥VERITAS¥Backup Exec¥NT
2. 警告メッセージが表示されたら、[はい]ボタンをクリックする
3. [Backup Execユーティリティ]ウィンドウの中央ペインから[認識済みメディアサーバー]→[すべてのメディアサーバー]を開く
4. 左上ペインから設定を変更するメディアサーバーを選択する
  目的のメディアサーバーが表示されない場合、以下の方法でメディアサーバーを追加する。
    a. 中央ペインの[すべてのメディアサーバー]を右クリックして[メディアサーバーの作成]を選択する
    b. [メディアサーバーの追加]ダイアログで[参照]ボタンをクリックする
    c. [コンピュータの参照]ダイアログから目的のサーバーを選択し、[OK]ボタンをクリックする
    d. [メディアサーバーの追加]ダイアログで[OK]ボタンをクリックする
5. 右ペインで目的のメディアサーバーを右クリックし、[データベースの修復]を選択する
6. [データベースの修復]ダイアログが表示されたら[OK]ボタンをクリックする
7. Backup Exec サービスを再起動する旨のメッセージダイアログが表示されたら[はい]ボタンをクリックする
8. [操作の進捗状況]ダイアログでデータベースの修復の実行状況が表示され、完了したら[終了]ボタンをクリックする
9. [Backup Execユーティリティ]ウィンドウを閉じる

【参照】 Symantec Support

posted by w@ko at 23:34|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

Backup Exec データベースオブジェクトの整合性チェックを行う方法

Backup Exec 9.x 以降でデータベースオブジェクトの整合性をチェックするには、以下の手順を実施する。

○ 操作手順
1. BEUtility.exe ファイルを実行して Backup Exec ユーティリティを起動する
  BEUtility.exe ファイルは、通常以下のフォルダに存在する。
      C:¥Program Files¥VERITAS¥Backup Exec¥NT
2. 警告メッセージが表示されたら、[はい]ボタンをクリックする
3. [Backup Execユーティリティ]ウィンドウの中央ペインから[認識済みメディアサーバー]→[すべてのメディアサーバー]を開く
4. 左上ペインから設定を変更するメディアサーバーを選択する
  目的のメディアサーバーが表示されない場合、以下の方法でメディアサーバーを追加する。
    a. 中央ペインの[すべてのメディアサーバー]を右クリックして[メディアサーバーの作成]を選択する
    b. [メディアサーバーの追加]ダイアログで[参照]ボタンをクリックする
    c. [コンピュータの参照]ダイアログから目的のサーバーを選択し、[OK]ボタンをクリックする
    d. [メディアサーバーの追加]ダイアログで[OK]ボタンをクリックする
5. 右ペインで目的のメディアサーバーを右クリックし、[データベースの整合性チェック]を選択する
6. [操作の進捗状況]ダイアログで整合性チェックの実行状況が表示され、完了したら[終了]ボタンをクリックする
7. [Backup Execユーティリティ]ウィンドウを閉じる

【参照】 Symantec Support

posted by w@ko at 23:27|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

Windows コンピュータ名とワークグループ名を同一の名前に設定できない

Windows コンピュータでコンピュータ名と同一のワークグループ名(または所属ワークグループ名と同一のコンピュータ名)を設定しようとしてもできない。この場合、以下のようなメッセージが表示される。

・ Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003 の場合

コンピュータ名の変更
新しいコンピュータ名にワークグループ名を使用することはできません。

・ Windows NT でコンピュータ名変更時の場合

入力したコンピュータ名は別のコンピュータで使用されています。

・ Windows NT でワークグループ名変更時の場合

ワークグループ名とコンピュータ名は違う名前でなければなりません。

・ Windows 95、Windows 98、Windows Me の場合

ネットワーク
コンピュータ名とワークグループ名を同じにすることはできません。どちらか一方を変更してください。

コンピュータ名とワークグループ名は同一の名前に設定できない。これはWindowsの仕様である。

ネットワーク環境で使用する場合はコンピュータ名とワークグループ名は異なる名前に設定する必要がある。

posted by w@ko at 23:16|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月26日

Windows XP ダイアルアップ情報を保存する方法

Windows 2000 および Windows XP では、ダイヤルアップ接続情報はリモートアクセス電話帳(Rasphone.pbk)ファイルに保存される。このファイルを使用することで、ダイヤルアップ情報の保存や復元、他コンピュータへの移行ができる。

Rasphone.pbk ファイルは以下のパスに存在する。

    %SystemDrive%¥Documents and Settings¥All Users¥Application Data¥Microsoft¥Network¥Connections¥Pbk

ダイヤルアップ情報を保存するには、このフォルダ内の Rasphone.pbk ファイルを別フォルダにコピーする。

ダイヤルアップ情報を復元、移行するには、保存した Rasphone.pbk ファイルを目的のコンピュータの上記パス内に保存する。目的のコンピュータ上に既に別のダイヤルアップ接続が存在する場合は、テキストエディタを使用して既存の Rasphone.pbk ファイルを開き、保存した Rasphone.pbk ファイルの内容を追記する。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 284269
          ITmedia

posted by w@ko at 23:01|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月25日

Windows [プログラムの追加と削除]の一覧に表示されないプログラムを削除する方法

[コントロールパネル]の[プログラムの追加と削除](Windows XP または Windows Server 2003 の場合)または[アプリケーションの追加と削除](Windows 95/98/Me/NT/2000 の場合)の一覧にインストール済みのプログラムが表示されない場合がある。

この現象は、インストールしたプログラムが 60 文字を超えるキー名でレジストリキーを作成した場合に発生する。[プログラムの追加と削除]または[アプリケーションの追加と削除]ダイアログの一覧は、この条件を満たしたプログラムのみを表示する。

この場合、以下のいずれかの方法でプログラムを手動で削除することができる。

レジストリキーに登録されたアンインストールプログラムを使用してプログラムを削除する
レジストリキーのキー名を 60 文字以内に変更する
○ 操作手順(その1)

レジストリキーに登録されたアンインストールプログラムを使用してプログラムを削除するには、以下の手順を実施する。

1. レジストリエディタを起動する
2. 左ペインから以下のキーを開く
    HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Uninstall
3. 「Uninstall」エントリ内の各エントリを確認し、削除したいプログラムのエントリを選択する
4. 左ペインで選択したエントリ内から右ペインの「UninstallString」キーをダブルクリックする
5. [Ctrl]+[C]キーを押してキーの値をコピーする
6. レジストリエディタを閉じる
7. [スタート]→[ファイル名を指定して実行]を開く
8. [Ctrl]+[V]キーを押して、手順5.でコピーした値を[名前]ボックス貼り付け、[OK]ボタンをクリックする
○ 操作手順(その2)

レジストリキーのキー名を変更するには、以下の手順を実施する。

1. レジストリエディタを起動する
2. 左ペインから以下のキーを開く
    HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Uninstall
3. 「Uninstall」エントリ内の各エントリを確認し、削除したいプログラムのエントリを選択する
4. 左ペインで選択したエントリ内から右ペインの「DisplayName」キーをダブルクリックする
5. 「DisplayName」キーの値を 60 文字以内に変更し、[OK]ボタンをクリックする
6. レジストリエディタを閉じる

※ レジストリ操作は自己責任の範囲下において操作願います。

マイクロソフト 技術情報 247515

posted by w@ko at 22:49|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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