2006年11月21日

Backup Exec ジョブを別のサーバーに移行する方法

Backup Exec 8.x では、あるサーバー上に設定されたジョブを別サーバーに移行することができる。

○ 操作手順
1. 移行元、および移行先双方のサーバー上で Backup Exec サービスを停止する
2. 移行元サーバーの Backup Exec のインストールフォルダから、以下の設定情報ファイルを移行先サーバーのインストールフォルダへコピーする
    BEWINNT7.SCH
    BEWINUI.UNI
    JOBHIST.DAT
    JOBS7.DAT
    SCRIPTS.UNI
  設定情報ファイルは、通常以下のフォルダに格納されている。
      ドライブ名:¥Program Files¥VERITAS¥Backup Exec¥NT¥Data
3. 移行先サーバーで Backup Exec サービスを開始する

注1)デバイスおよびメディアセットの構成が異なるサーバー間でジョブを移行した場合、移行後に各ジョブのデバイスおよびメディアセットの設定を手動で変更する必要がある

注2)バックアップ対象としてシステム状態を選択していた場合、ジョブを移行すると選択対象から外れてしまうため、移行後に各ジョブの選択対象設定を手動で変更する必要がある

【参照】 Veritas Support 245469

posted by w@ko at 21:55|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月13日

Backup Exec 実行中のジョブをキャンセルする方法

実行中のジョブをキャンセルする必要がある場合、以下の手順で行う。

○ Backup Exec 10.x の場合
1. [ジョブモニター]画面を開く
2. [スケジュール済みジョブ、実行中のジョブ]ペイン(画面上部)で[分類]列が[実行中]の行を右クリックする
3. [キャンセル]を選択する
○ Backup Exec 9.x の場合
1. [ジョブモニター]画面を開く
2. [スケジュールジョブ、実行中のジョブ]ペイン(画面上部)で[分類]列が[実行中]の行を右クリックする
3. [キャンセル]を選択する
○ Backup Exec 8.6 の場合
1. [アクティビティモニタ]タブを開く
2. [スケジュール、アクティブ、完了ジョブ]画面で[状態]列が[アクティブ]の行を右クリックする
3. [キャンセル]を選択する
○ Backup Exec 8.5 の場合
1. [ジョブの監視]タブを開く
2. [スケジュール、アクティブ、完了ジョブ]画面で[状態]列が[アクティブ]の行を右クリックする
3. [強制終了]を選択する
補足
posted by w@ko at 23:09|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

Backup Exec カタログインデックスの更新に失敗する

Backup Exec において、バックアップからベリファイへ処理が移行する際のジョブ実行中に次のエラーが発生する場合がある。

カタログインデックス (ドライブ:¥Program Files¥VERITAS¥Backup Exec¥NT¥Catalogs¥BeTopCat.idx) のアップデートに失敗しました。

アプリケーションログに次のようなイベントが記録される。

種類 : エラー
ソース : Backup Exec Catalog Server
イベント ID : 34327
説明 : カタログインデックス (ドライブ:¥Program Files¥VERITAS¥Backup Exec¥NT¥Catalogs¥BeTopCat.idx) の更新に失敗しました。
理由: Unrecognized database format 'ドライブ:¥Program Files¥VERITAS¥Backup Exec¥NT¥Catalogs¥BeTopCat.idx'. DAO.DbEnginecsma(5509408)
ドライブ:¥be¥samoa¥2371r¥becat¥server¥catalogindex.cpp(279).


種類 : エラー
ソース : Backup Exec Catalog Server
イベント ID : 34327
説明 : カタログインデックス (ドライブ:¥Program Files¥VERITAS¥Backup Exec¥NT¥Catalogs¥BeTopCat.idx) の更新に失敗しました。
理由: Operation is not supported for this type of object. DAO.Workspace|csma|(5510624)
ドライブ:¥be¥samoa¥2371r¥becat¥server¥catalogindex.cpp(279).

これは、カタログのインデックスファイル「BeTopCat.idx」が不正である場合に発生することがある。「BeTopCat.idx」は、¥Backup Exec¥NT¥Catalogs ディレクトリのすべてのカタログファイル(*.U01)をインデックスしている。

○ 対処方法

このエラーを解決するには、以下の手順でカタログインデックスを再作成する。

1. Backup Exec コンソール画面を閉じる
2. Backup Exec のすべてのサービスを停止する
3. ¥Backup Exec¥NT¥Catalogs ディレクトリにある「BeTopCat.idx」を「BeTopCat.old」にリネームする
4. 以下のテンポラリファイルを削除する
  *.SM (テンポラリカタログファイル)
  *.FDD (テンポラリカタログファイル)
  *QIC.* (テンポラリカタログファイル)
5. Backup Exec のすべてのサービスを開始する
  サービス起動時に新しい「BeTopCat.idx」ファイルが作成される

【参照】 シマンテック 技術情報 J010-101213

posted by w@ko at 21:31|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

Backup Exec 8.x アクティビティモニタ画面が更新されない

Backup Exec 8.x コンソールで[スケジュール、アクティブ、完了ジョブ]画面(Backup Exec 8.5 の場合[ジョブの監視]タブ、Backup Exec 8.6 の場合[アクティビティモニタ]タブ)の画面の更新が止まり、最新の状態が表示されない場合がある。

一見動作に問題があるように見えるが、実際には表示上の問題にすぎない。

○ 対処方法

次のいずれかの方法で画面を更新する。

[F5]キーを押すか、またはツールバーの[表示]→[更新]をクリックして画面を更新する
Backup Exec コンソールを一度閉じ、再度開き直す
補足
posted by w@ko at 22:41|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

Backup Exec コンソール画面が開けない

Backup Execの管理コンソール画面を開こうとしても開けない場合がある。このとき、スタートメニューやショートカットから起動しようとすると、[サーバーの接続](Backup Exec 8.x の場合)または[メディアサーバーに接続](Backup Exec 9.x/10.x の場合)ダイアログが表示され、ユーザー名やパスワードの入力を求められる。ここでこれらの情報を入力して[OK]ボタンをクリックすると、以下のようなエラーメッセージが表示される

Backup Exec
Backup Execサーバーシステムサービスが応答しません。このサービスは実行されていないか、インストールされていません。

以下のようなメッセージが表示される場合もある。

Backup Exec
ネットワーク名が見つかりません。

これは、Backup Exec サービスに正しく接続できないことが原因で発生する。具体的には、以下のような状況が考えられる。

Backup Exec サービスが正しく起動していない
Backup Exec サービスログオンアカウントが間違っている
○ 対処方法

まずは BackupExec サービスが起動しているか確認する。起動していないようであれば開始、または再起動する。

手動でサービスを開始できない場合、以下の箇所でサービスログオンアカウントをリセットする。

Backup Exec 9.x/10.x の場合
  [Backup Exec サービスマネージャ]→[サービス認証]
Backup Exec 8.x の場合
  Windows のサービスコンソールの Backup Exec の各サービスをダブルクリック→[ログオン]タブ
posted by w@ko at 21:24|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

Backup Exec サービスの操作方法

Backup Exec のサービスは通常複数存在する。これらの動作状況の確認、および操作方法については、Backup Exec のバージョンによって異なる。

○ 操作手順 (Backup Exec 9.x/10.x の場合)

Backup Exec 9.x 以降のバージョンの場合、[Backup Exec サービスマネージャ]で一括した操作が行える。

1. 以下のいずれかの方法で[Backup Exec サービスマネージャ]コンソールを起動する
  Backup Exec 管理コンソール画面で[ツール]→[Backup Exec サービスマネージャ]を選択する
  [メディアサーバーに接続]ダイアログで[サービス]ボタンをクリックする
2. 登録されているサーバー名とそのサービスの起動状況の確認(※)の他、以下の操作ができる
  [すべてのサービスの開始]: Backup Exec のすべてのサービスの開始
  [すべてのサービスの停止]: Backup Exec のすべてのサービスの停止
  [すべてのサービスの再起動]: Backup Exec のすべてのサービスの再起動(Backup Exec 10.x のみ)
  [サービス認証]: サーバーアカウントおよびスタートアップオプションの設定
○ 操作手順 (Backup Exec 8.x の場合)

Backup Exec 8.x 以前のバージョンの場合には一括操作が行えるツールはないため、Windows のサービスコンソール、または net start/stop コマンドで個別に確認、または操作する必要がある。

サービスを停止する場合、以下の順番で停止する(開始する場合は、特に順番は問わない)。

1. Backup Exec 8.x Agent Browser
2. Backup Exec 8.x Job Engine
3. Backup Exec 8.x Naming Service
4. Backup Exec 8.x Server
5. Backup Exec 8.x Alert Server
6. Backup Exec 8.x Device & Media Service
7. Backup Exec 8.x Notification Server
補足
posted by w@ko at 21:18|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

Backup Exec 巡回冗長検査(CRC)エラーでバックアップに失敗する

バックアップまたはベリファイに失敗し、原因としてデータエラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー) が報告される場合がある。

通常、ジョブログおよびジョブ履歴には以下のようなエラーが報告される。

・ジョブログ
最終エラーコード: 00000017 HEX
最終エラーの説明: データエラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー) です。
最終エラーカテゴリ: その他のエラー
ジョブログ中のエラーテキスト:
バックアップデバイス "デバイス名" が、メディアへのデータ書き込み要求のエラーを返しました。
エラー: データエラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー) です。
※ジョブログ中にエラーの報告がなく、「最終エラー」以外にジョブログの中で報告されない場合がある。
 
・ジョブ履歴
エラーコード: 17 HEX
エラーの説明: データエラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー) です。
最終エラーカテゴリ: その他のエラー

または以下のエラーが表示される。

・ジョブログ
最終エラーコード: a00084f9 HEX
最終エラーの説明: Backup Exec のジョブエンジンとリモートエージェント間で通信障害が発生しました。
最終エラーカテゴリ: リソースエラー
ジョブログ中のエラーテキスト:
"バックアップデバイス デバイス名" が、メディアへのデータ書き込み要求のエラーを返しました。
エラー: データエラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー) です。

Backup Exec 7.x の場合は BackupExec のログファイルにエラーメッセージ「データエラー(cyclic redundancy check:CRC エラー)」が出る。

Storage device "[]" reported an error on a request to read/write data to/from media.
○ 原因および対処方法

巡回冗長検査 (CRC) エラーは、Backup Exec がメディアにデータを書き込むことができなかったか、メディアからデータを読み込むことができなかったことを示している。
このエラー自体は一般的なもので、以下のように多くの要因によって引き起こされる。

1. 原因: テープ装置の読み取り/書き込みヘッドの汚れ
  対処: テープ装置のクリーニングを場合によっては何度か実行する。クリーニングメディアが破損または最後まで使い切った場合はメディアを交換する。
2. 原因: バックアップメディアが消耗している、または破損している
  対処: メディアを新品のものに交換する。また、メディアはハードウェアメーカーで保証されているものを使用する。
3. 原因: テープ装置のドライバの問題
  対処: 適切な Backup Exec テープドライバをロードしてドライバをインストールする。最新の Backup Exec テープドライバはベリタス テクニカルサポートサイトからダウンロードする。
4. 原因: SCSI コントローラの wide negotiation が有効(enable)になっている
  対処: SCSI コントローラメーカのセットアッププログラムを使用して SCSI コントローラの wide negotiation を無効(disable)にする。
5. 原因: SCSI コントローラの wide negotiation 設定
  対処: 装置が wide(68 ピン)SCSI 装置である場合は、wide negotiation を使用する。
装置が narrow(50 ピン)SCSI 装置である場合は、wide negotiation を無効(disable)にする。
6. 原因: SCSI コントローラの転送速度が速すぎる
  対処: SCSI コントローラメーカのセットアッププログラムを使用して SCSI コントローラの転送速度を下げる。
7. 原因: SCSI コントローラの synchronous negotiation が有効(enable)になっている
  対処: SCSI コントローラメーカのセットアッププログラムを使用してテープ装置に対する synchronous negotiation を無効(disable)にする。
8. 原因: 間違った SCSI 終端状態、または SCSI ケーブルの不良
  対処: SCSI ケーブルが正常であること、および適切な SCSI 終端状態になっていることを確認する。active termination と passive termination を混在させないようにする。
9. 原因: テープ装置が正常に機能していない
  対処: テープ装置のハードウェア状態をテストする。
10. 原因: テープヘッドの設置の問題
  対処: テープ装置を交換する、あるいはハードウェアメーカーのサポートを受ける。
11. 原因: 一般的な SCSI の問題
  対処: それぞれのコントローラカード上でテープ装置を分離する。

【参照】 ベリタス 技術情報 J010-100586 / J192216

posted by w@ko at 21:27|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

Backup Exec ベリファイ実行時に I/O デバイスエラー

Backup Exec で大きなサイズのファイルをベリファイする時に I/O デバイスエラーが発生することがある。

○ 対処方法

この問題を解決するには、以下のレジストリ値を変更する。

Backup Exec for Windows NT v7.3 の場合
  HKEY_LOCAL_MACHINE¥Software¥Veritas¥Backup Exec¥Engine¥NTFS
Backup Exec for Windows NT v7.2/7.0x の場合
  HKEY_LOCAL_MACHINE¥Software¥Seagate Software¥Backup Exec¥Backup Engine
 
《共通》
FSUseAsyncIO 値を 0 に変更

【参照】 ベリタス 技術情報 100990

※ レジストリ操作は自己責任の範囲下において操作願います。

posted by w@ko at 17:16|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

Backup Exec 9.x/10.x リストア実行手順

リストア実行前にインベントリを行う
〔9〕
 

 
Backup Exec 9.0 for Windows Servers
Backup Exec 9.1 for Windows Servers
〔10〕 Backup Exec 10.0 for Windows Servers
 
1. [Backup Exec]を起動する
 
 
[スタート]→[プログラム]→[VERITAS Backup Exec for Windows Servers](〔9〕の場合)または[VERITAS Backup Exec 10.0 for Windows Servers](〔10〕の場合)
2. ナビゲーションバーの[デバイス]をクリックする
3. 左ペインからリストア対象デバイスを右クリックし[インベントリ]を実行する
  デバイスは[すべてのドライブ]や[ロボティックライブラリ]または[スタンドアロンドライブ]配下
    通常は「SONY*」「COMPAQ*」「HP*」(*は数字)等の名前で存在
  インベントリジョブの実行状況は[ジョブモニター]画面で確認する
4. インベントリ完了後、再度[デバイス]画面を開きメディアラベルを確認する
  手順3.で選択したデバイスを再度選択し、右ペインの[メディアラベル]列に表示されたラベルを確認する
5. ナビゲーションバーの[リストア]をクリックする
6. [リストアジョブのプロパティ]ダイアログ画面で各種設定を行う
  [選択](〔9〕の場合)または[選択リスト](〔10〕の場合)
    リストア対象の指定
    [表示方法]で[メディア]が選択されていることを確認
   
 
メディアは、メディア名の右側の()に表示されるメディアラベルが手順4.で確認したメディアラベルと同じものを選択
    各オブジェクトの左のチェックボックスで指定
      チェックマークで全指定、斜線で一部指定
  [デバイス]
    リストア元デバイスの指定
  [ファイルのリストア先の変更]
    リストア先は元の場所とは別の場所を指定した方が確実
   
 
[ファイルセットのリストア先を変更する]のチェックを外し、[リストア先ドライブ]および[リストア先へのパス]でリストア先を指定する
      新規フォルダの作成も可能
  [全般]
    ジョブ名の指定
    既存ファイルのリストア(上書きする/しない)設定
    破損ファイルのリストア、セキュリティのリストア、ツリー構造維持設定
  [詳細]
    レジストリ情報のリストア設定等
  [プリ/ポストコマンド]
    プリ/ポストコマンド設定
    プリ/ポストコマンドの各種実行オプション設定
  [通知]
    ジョブ完了後の通知設定
  [スケジュール]
    スケジュール(即実行/指定時間1回のみ実行/スケジュール実行)設定
      スケジュール実行時は[スケジュールを設定]ボタンから詳細な設定を行う
     
[有効日] スケジュール開始日の指定
[開始時間帯] ジョブ開始時刻の指定
[週、曜日指定] ジョブ実行週(第1〜4週および最終週)/曜日の指定
[間隔指定] ジョブ実行間隔(日単位)の指定
[特定日指定] ジョブ実行日(月ごと)の指定
[日付指定] ジョブ実行日の個別指定
[除外日] ジョブを実行しない日の個別指定
      ※ スケジュール設定後[OK]ボタンをクリック
    ジョブ開始時の状態(アクティブ/保留)設定
    ジョブの自動キャンセル設定
    ジョブ完了後のジョブ削除設定(〔10〕のみ)
7.
 
設定完了後、今すぐ実行する場合は[開始](〔9〕の場合)または[今すぐ実行](〔10〕の場合)ボタンをクリックする
  スケジュール設定を行った場合は[スケジュール]ボタンをクリックする
  リストアジョブの実行状況は[ジョブモニター]画面で確認する

○ 主なデフォルトオプション設定
メニューバーの[ツール]→[オプション]
 
[全般]
  ジョブのデフォルトデバイス設定
[優先度および有効時間帯](〔10〕のみ)
  ジョブのデフォルト自動キャンセル設定
[リストア]
  既存ファイルのデフォルトリストア(上書きする/しない)設定
  破損ファイルのデフォルトリストア設定
[ジョブのテスト]
  ジョブのテスト実行設定
[プリ/ポストコマンド]
  プリ/ポストコマンドの各種デフォルト実行オプション設定
[ジョブログ]
  ジョブログ設定
[スケジュール]
  デフォルトスケジュール設定
  ジョブのデフォルト自動キャンセル設定(〔9〕のみ)
  1回限りのジョブ完了後のジョブ削除設定(〔10〕のみ)
[ユーザー設定]
  アラート表示設定
[ジョブステータスおよびリカバリ](〔10〕のみ)
  Backup Exec サービスが応答しない時のジョブステータスの停止/復旧時間(日/時間/分/秒単位)
posted by w@ko at 17:35|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Backup Exec 9.x/10.x バックアップ実行手順

〔9〕
 

 
Backup Exec 9.0 for Windows Servers
Backup Exec 9.1 for Windows Servers
〔10〕 Backup Exec 10.0 for Windows Servers
 
1. [Backup Exec]を起動する
 
 
[スタート]→[プログラム]→[VERITAS Backup Exec for Windows Servers](〔9〕の場合)または[VERITAS Backup Exec 10.0 for Windows Servers](〔10〕の場合)
2. ナビゲーションバーの[バックアップ]をクリックする
3. [バックアップジョブのプロパティ]ダイアログ画面で各種設定を行う
  [選択](〔9〕の場合)または[選択リスト](〔10〕の場合)
    バックアップ対象の指定
    各オブジェクトの左のチェックボックスで指定
      チェックマークで全指定、斜線で一部指定
  [優先度および有効時間帯](〔10〕のみ)
    バックアップの有効時間帯設定
    ジョブの自動キャンセル設定
  [デバイスとメディア]
    バックアップ先(デバイス/メディアセット/ファミリー名)の指定
    バックアップメディアへの書き込み方法(上書き/追記)設定
    ジョブ完了後のメディア取り出し、チェックサム書き込み設定(〔9〕のみ)等
    セキュリティ(パスワード保護)設定
  [全般]
    ジョブ名の指定
    バックアップ方法の指定
      〔9〕…フル/コピー/差分/増分/毎日/ワーキングセット/アーカイブ
      〔10〕…完全/差分/増分/ワーキングセット
    バックアップ後のベリファイ実行設定
    圧縮タイプ(圧縮なし/ソフトウェア圧縮/ハードウェア圧縮)の指定
  [詳細]
    オープンファイルバックアップ設定等
  [プリ/ポストコマンド]
    プリ/ポストコマンド設定
    プリ/ポストコマンドの各種実行オプション設定
  [通知]
    ジョブ完了後の通知設定
  [スケジュール]
    スケジュール(即実行/指定時間1回のみ実行/スケジュール実行)設定
      スケジュール実行時は[スケジュールを設定]ボタンから詳細な設定を行う
     
[有効日] スケジュール開始日の指定
[開始時間帯] ジョブ開始時刻の指定
[週、曜日指定] ジョブ実行週(第1〜4週および最終週)/曜日の指定
[間隔指定] ジョブ実行間隔(日単位)の指定
[特定日指定] ジョブ実行日(月ごと)の指定
[日付指定] ジョブ実行日の個別指定
[除外日] ジョブを実行しない日の個別指定
      ※ スケジュール設定後[OK]ボタンをクリック
    ジョブ開始時の状態(アクティブ/保留)設定
    ジョブの自動キャンセル設定(〔9〕のみ)
    ジョブ完了後のジョブ削除設定(〔10〕のみ)
4.
 
設定完了後、今すぐ実行する場合は[開始](〔9〕の場合)または[今すぐ実行](〔10〕の場合)ボタンをクリックする
  スケジュール設定を行った場合は[スケジュール]ボタンをクリックする
  バックアップジョブの実行状況は[ジョブモニター]画面で確認する

○ 主なデフォルトオプション設定
メニューバーの[ツール]→[オプション]
 
[全般]
  ジョブのデフォルトデバイス/メディアセット設定
[優先度および有効時間帯](〔10〕のみ)
  バックアップのデフォルト有効時間帯設定
  ジョブのデフォルト自動キャンセル設定
[バックアップ]
  デフォルトバックアップ方法設定
    〔9〕…フル/コピー/差分/増分/毎日/ワーキングセット/アーカイブ
    〔10〕…完全/差分/増分/ワーキングセット
  バックアップメディアへのデフォルト書き込み方法(上書き/追記)設定
  デフォルト圧縮タイプ(圧縮なし/ソフトウェア圧縮/ハードウェア圧縮)設定
  バックアップ後のベリファイ実行、チェックサム書き込み設定
  デフォルトオープンファイルのバックアップ設定等
[ジョブのテスト]
  ジョブのテスト実行設定
[プリ/ポストコマンド]
  プリ/ポストコマンドの各種デフォルト実行オプション設定
[ジョブログ]
  ジョブログ設定
[スケジュール]
  デフォルトスケジュール設定
  ジョブのデフォルト自動キャンセル設定(〔9〕のみ)
  1回限りのジョブ完了後のジョブ削除設定(〔10〕のみ)
[ユーザー設定]
  バックアップジョブ作成時のサマリ画面表示、バックアップジョブ進行状況表示設定等
  アラート表示設定
[ジョブステータスおよびリカバリ](〔10〕のみ)
  Backup Exec サービスが応答しない時のジョブステータスの停止/復旧時間(日/時間/分/秒単位)
[メディアの管理]
  メディアの上書きレベル(すべて禁止/一部許可/すべて許可)設定
  メディアの上書き順序設定
  ディスクバックアップ時のデフォルトフォルダパス設定
posted by w@ko at 17:35|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Backup Exec 8.x リストア実行手順

リストア実行前にインベントリを行う
〔5〕 Backup Exec 8.5 for Windows NT and Windows 2000
〔6〕 Backup Exec 8.6 for Windows NT and Windows 2000
 
1. [Backup Exec]を起動する
  [スタート]→[プログラム]→[VERITAS Backup Exec]
2. [デバイス]タブを開く
3. 左ペインからリストア対象デバイスを右クリックし[インベントリ]を実行する
  デバイスは[すべてのドライブ]や[ロボティックライブラリ]または[スタンドアロンドライブ]配下
    通常は「SONY*」「COMPAQ*」「HP*」(*は数字)等の名前で存在
 
 
インベントリジョブの実行状況は[ジョブの監視](〔5〕の場合)または[アクティビティモニタ](〔6〕の場合)タブで確認する
4. インベントリ完了後、再度[デバイス]タブを開きメディアラベルを確認する
  手順3.で選択したデバイスを再度選択し、右ペインの[メディアラベル]列に表示されたラベルを確認する
5. [リストア選択]タブを開く
6. [リストア項目の選択]画面でバックアップ対象を指定する
  メニューバーの[表示]→[リストアする項目をメディア別に表示]が選択されていることを確認
 
 
メディアは、メディア名の右側の()に表示されるメディアラベルが手順4.で確認したメディアラベルと同じものを選択
  各オブジェクトの左のチェックボックスで指定
    チェックマークで全指定、斜線で一部指定
7. ツールバーの[リストア]ボタンをクリックする
8. [リストアジョブのプロパティ]画面で各種設定を行う
  [情報]タブ
    ジョブ名の指定
    レジストリのリストア、セキュリティ情報のリストア、ツリー構造維持設定
    リストア元デバイスの指定
  [詳細設定]タブ
    既存ファイルのリストア(上書き/スキップ)設定
    破損ファイルのリストア設定
    プリ/ポストコマンド設定
  [リストア先変更]タブ
    リストア先は元の場所とは別の場所を指定した方が確実
   
 
[ファイルセットのリストア先変更]のチェックを外し、[リストア先ドライブ]および[リストア先へのパス]でリストア先を指定する
      新規フォルダの作成も可能
9. [即実行]または[スケジュール設定]ボタンをクリックし、後者の場合は手順10.の設定を行う
10. [スケジュールのオプション]画面でスケジュール設定を行う(スケジュール設定時のみ)
  [繰り返し]
    [1回のみ]:スケジュール設定を行わない
    [間隔]:指定した間隔(分/時/日/週単位)ごとに実行
    [曜日選択]:毎週の指定曜日に実行
    [週選択]:毎月の指定週(第1〜4週および最終週)の指定曜日に実行
    [毎月]:毎月の指定日に実行
    [スケジュールの詳細オプション]:[構成]ボタンから詳細なカスタマイズ設定が可能
     
[有効日] スケジュール開始日の指定
[実行時間] ジョブ開始時刻の指定
[週単位] ジョブ実行週(第1〜4週および最終週)/曜日の指定
[日単位] ジョブ実行間隔(日単位)の指定
[月単位] ジョブ実行日(月ごと)の指定
[特定日] ジョブ実行日の個別指定
[実行日の除外] ジョブを実行しない日の個別指定
  再試行間隔設定、ジョブ開始時の状態(アクティブ/保留)設定
  電子メール設定
  開始日付/時刻設定
  設定完了後、[OK]ボタンをクリック

 
リストアジョブの実行状況は[ジョブの監視](〔5〕の場合)または[アクティビティモニタ](〔6〕の場合)タブで確認する

○ 主なデフォルトオプション設定
メニューバーの[ツール]→[オプション]
 
[情報]タブ
  アラート表示設定
[リストア]タブ
  既存ファイルのデフォルトリストア(上書き/スキップ)設定
  破損ファイルのデフォルトリストア設定
[ジョブログ]タブ
  ジョブログ設定
posted by w@ko at 17:33|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Backup Exec 8.x バックアップ実行手順

〔5〕 Backup Exec 8.5 for Windows NT and Windows 2000
〔6〕 Backup Exec 8.6 for Windows NT and Windows 2000
 
1. [Backup Exec]を起動する
  [スタート]→[プログラム]→[VERITAS Backup Exec]
2. [バックアップ選択]タブを開く
3. [バックアップ項目の選択]画面でバックアップ対象を指定する
  各オブジェクトの左のチェックボックスで指定
    チェックマークで全指定、斜線で一部指定
4. ツールバーの[バックアップ]ボタンをクリックする
5. [バックアップジョブのプロパティ]画面で各種設定を行う
  [情報]タブ
    ジョブ名の指定
    バックアップメディアへの書き込み方法(上書き/追加)設定
    メディア名の指定
    バックアップ方法(フル/コピー/差分/増分/毎日/ワーキングセット/アーカイブ)の指定
    バックアップ先(デバイス/メディアセット)の指定
  [詳細設定]タブ
    バックアップ後のベリファイ実行、ジョブ完了後のメディア取り出し、チェックサム書き込み設定等
    セキュリティ(パスワード保護)設定
    圧縮タイプ(圧縮なし/ソフトウェア圧縮/ハードウェア圧縮)の指定
    オープンファイルバックアップ設定
    プリ/ポストコマンド設定
6. [即実行]または[スケジュール設定]ボタンをクリックし、後者の場合は手順7.の設定を行う
7. [スケジュールのオプション]画面でスケジュール設定を行う(スケジュール設定時のみ)
  [繰り返し]
    [1回のみ]:スケジュール設定を行わない
    [間隔]:指定した間隔(分/時/日/週単位)ごとに実行
    [曜日選択]:毎週の指定曜日に実行
    [週選択]:毎月の指定週(第1〜4週および最終週)の指定曜日に実行
    [毎月]:毎月の指定日に実行
    [スケジュールの詳細オプション]:[構成]ボタンから詳細なカスタマイズ設定が可能
     
[有効日] スケジュール開始日の指定
[実行時間] ジョブ開始時刻の指定
[週単位] ジョブ実行週(第1〜4週および最終週)/曜日の指定
[日単位] ジョブ実行間隔(日単位)の指定
[月単位] ジョブ実行日(月ごと)の指定
[特定日] ジョブ実行日の個別指定
[実行日の除外] ジョブを実行しない日の個別指定
  再試行間隔設定、ジョブ開始時の状態(アクティブ/保留)設定
  電子メール設定
  開始日付/時刻設定
  設定完了後、[OK]ボタンをクリック

 
バックアップジョブの実行状況は[ジョブの監視](〔5〕の場合)または[アクティビティモニタ](〔6〕の場合)タブで確認する

○ 主なデフォルトオプション設定
メニューバーの[ツール]→[オプション]
 
[情報]タブ
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posted by w@ko at 17:33|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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