|
Professional |
Home Edition |
備考 |
ドメイン |
ワークグループ |
デフォルトのログイン画面 |
[Ctrl][Alt][Del]の3キーを押し、ユーザー名などを入れるタイプ |
[ようこそ]画面のユーザー一覧から選択 |
Administratorの利用 |
従来どおり可能 |
[ようこそ]画面などでは制限(*1) |
セーフモード以外不可 |
ビルトイングループによる権限設定 |
管理者(Administrator)、標準ユーザー(Power Users)、制限ユーザー(Users)など |
管理者と制限ユーザーの2種類が基本 |
MMCのユーザー管理ツールの利用 |
初期設定で可能 |
指定すれば可能 |
不可(*2) |
ファイルやフォルダのNTFSアクセス許可 |
自由に設定 |
共有用と個人用の2種類が基本、オプションで自由に設定する画面に戻すことも可能 |
共有用と個人用の2種類が基本(*3) |
サーバーにアクセスしたときのアクセス許可 |
共有アクセス許可とNTFSアクセス許可のそれぞれを自由に設定 |
書き込み許可と読み出しのみの2種類が基本、オプションで自由に設定する画面に戻すことも可能 |
書き込み許可と読み出しのみの2種類が基本。 |
サーバーにしたときの最大接続数 |
10 |
5 |
管理用の共有 |
ADMIN$、C$(ドライブ$)、IPC$ |
IPC$のみ |
空のパスワードによるネットワーク経由のログオン |
ローカルアカウントに対しては禁止 |
Guest権限のログオンになる場合は無関係、設定変更でローカルアカウントに対して禁止になる |
Guest権限のログオンになるので無関係 |
暗号化ファイルシステム |
利用可能 |
利用可能だが、データ回復エージェントを設定できない |
利用不可(*4) |