2005年10月20日

ログ配布の概要

ウォームスタンバイソリューション

 
プライマリサーバーと別個にセカンダリ(バックアップ)サーバーを待機、障害発生等でプライマリサーバーが利用できなくなったときにセカンダリサーバーへ切り替えて稼動

 
プライマリサーバーのトランザクションログを自動バックアップ、セカンダリサーバーへ適用 (リストアを自動実行) → 自動更新
  データベース復旧モデルは完全モデル
定期的にログバックアップとネットワークコピーを行う
プライマリサーバーからのトランザクションバックアップをセカンダリサーバーに適用
  一般的に 1 〜 15 分間隔でスケジューリング
スペックがあれば物理的距離に依存しない
スタンバイサーバーの数に制限なし (NLB 使用時は最大 32)
サーバーのリモートバックアップに使える
スタンバイサーバーは読み取り専用で利用可能 → サーバーの負荷分散、データ分析等に使用可
  ログ復元時は読み取り不可
相互配布も可能
データベース単位で配布 → 分割されたデータや一部変更データの配布は不可
                                → レプリケーションで実現
トランザクションログにロギングされたすべてのスキーマとデータ変更が適用
システムデータベースおよびユーザーはログ配布不可
ログ配布先はディスクのみ → テープへのバックアップオプションは利用不可
手動障害検出、手動フェールオーバー
  SQL Server 自体には自動障害検出機能なし → サードパーティ製品
  より可用性を求める場合はクラスタリングが最適
SQL Server 2000 Enterprise Edition のみ
  ウィザードによる設定の可否を指す
    手動での構築であれば SQL Server 7.0 (全エディション)/2000 Standard Edition でも運用可
サーバーライセンスは2つ以上必要
posted by w@ko at 19:26|  ・SQL Server ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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