2005年10月19日

フェールオーバークラスタリングの概要

以下 SQL Server 2000 におけるフェールオーバークラスタリング
  SQL Server 7.0 ではクラスタ管理 GUI ツールが不十分
 
Microsoft Cluster Server 1.0 上に構成
  Windows NT Server 4.0 Enterprise Edition
      (Clustering Services:MSCS を使用、最大 2 ノード)
  Windows 2000 Advanced Server(最大 2 ノード)/Datacenter Server(同 4 ノード)
  Windows Server 2003 Enterprise Edition/Datacenter Edition(ともに最大 8 ノード)
 
ハードウェア互換リスト (HCL) のクラスタカテゴリにあるハードウェアが必要
  ベンダサポートの共有 HDD … SCSI またはファイバーチャネル接続
 
SQL Server 2000 Enterprise Edition でサポート
  自動的にインストールされている MSCS を検出
    セットアップとは別の「クラスタウィザード」の実行は不要
 
ホットスタンバイソリューション
 
高可用性のためのソリューション
  冗長システム
  共有ディスク型クラスタ
      最低 2 台、最大 4 台で 1 台に実装
  障害回復にかかる時間は数秒
  自動障害検出、自動フェールオーバー
  クライアントアプリケーションへの影響は最小限
 
Windows クラスタサーバー上に構築
  ディスクは全サーバーに接続
 
 
アプリケーションおよび論理ドライブなどのリソースは結合されてリソースグループを構成、1つのノードに割り当て
    1リソースグループごとに1つの仮想サーバーを構成
    プライマリノード:既定でリソースがアクセスされるノード
 
共有ディスク内に SQL Server データベースを構築 → 仮想サーバーに構成
  フェールオーバークラスタウィザードを使用して構成
  通常はどちらか一方のノードが保有
  一方のノードに SQL Server を構築すれば、もう一方のノードにも構築 ← 内部ネットワークを経由
  ノードの切り離しも SQL Server から可能 → セットアップオプション
  サーバーの二重化によりサーバーの可用性は向上
    ただしデータベースは二重化されないため、データベースの可用性は向上しない
    データベースの二重化にはハードウェア RAID を利用
 
サーバー/トランザクションリカバリは自動
  データとトランザクションログファイルはフェールオーバー
  障害からのリカバリは、通常のサーバーの再起動と同じように見える
posted by w@ko at 18:23|  ・SQL Server ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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