2005年10月19日

データ配布の考慮事項

○ データ配布方法の比較
レプリケーション
  転送元データベースから別サーバーの転送先データベースに最新のデータを複製
  サイトの自律性サポート
  サイトのオフライン状態可 → スケーラビリティ向上
分散トランザクション (2 フェーズコミット使用、MS DTC で実現)
  分散トランザクションに含まれる全サーバー間でデータを同期
  サーバーごとの自律性なし
  全サーバーが常時オンラインである必要あり → スケーラビリティ低下

○ データ配布方法の決定要因
タイミング/遅延
サイトの自律性
トランザクションの一貫性

○ データ配布方法の選択


 
 
 
 
 
 
 
 
 

(低自律性、遅延時間小)
・分散トランザクション
・即時更新/キュー更新サブスクライバを許可するトランザクションレプリケーション
  − レプリケーション+分散トランザクション
・トランザクションレプリケーション
・即時更新/キュー更新サブスクライバを許可するスナップショットレプリケーション
  − データレプリケーションは定期的
・スナップショットレプリケーション
・マージレプリケーション
  − トランザクションの順序は維持されない
(高自律性、遅延時間多)
即時更新サブスクライバ
  サブスクライバ側は 2 フェーズコミットによりパブリッシャを更新
  他のサイトはパブリッシャから更新結果を受け取り
  データの競合なし ← DTC が各サイトのデータを自動的に更新
キュー更新サブスクライバ
  サブスクライバが更新データをキューに格納
  トランザクションはパブリッシャ側で非同期更新
posted by w@ko at 18:18|  ・SQL Server ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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