2005年09月17日

リンクサーバー

リンクサーバーの利点
  リモートサーバーにアクセス可
  データソースに対して、分散クエリ、更新、分散トランザクション実行可
 
異なるサーバー上の OLE DB データソースに対してコマンド実行を実現
 
リンクサーバー定義時に OLE DB プロバイダと OLE DB データソースを指定
 
OLE DB プロバイダ
  特定のデータソースを管理、対話を可能にする DLL
  OLE DB データソースは OLE DB を介してアクセス可能な特定のデータベースを識別
 
 
データソースとしてデータベースのほかテキストファイル、スプレッドシートデータ、古テキスト検索結果等に対処可
 
リンクサーバーの定義
  定義時に OLE DB ソースが SQL Server に接続するための情報を登録
    登録完了後、そのデータソースは常に1つの論理名で参照
 
 
Enterprise Manager または sp_addlinkedserver システムストアドプロシージャを使用して定義を作成
  リンクサーバーの定義には完全修飾名を使用
 
リンクサーバーのセキュリティの確立
 
 
リンクサーバー接続時、送信側サーバーは受信側サーバーに接続するためにログイン名とパスワードを自分自身で提供して接続
 
 
Enterprise Manager または sp_addlinkedsrvlogin システムストアドプロシージャを使用してリンクサーバー間のログインマッピングを作成
 
 
自己マッピング … リンクサーバー設定のデフォルトマッピングはログインアカウントの現在のセキュリティ資格情報をエミュレート
   
 
sp_addlinkedserver でリンクサーバーを追加するとすべてのローカルログインアカウントに対して既定の自己マッピングを追加
 
 
いずれかの側でセキュリティアカウントの委任ができない場合または Windows 認証モードが認識されない場合
    Windows 認証済みログインアカウントに対して自己マッピングが動作しない
     
 
Windows 認証済みログインアカウントからリンクサーバー上特定ログインアカウントへログインマッピングの設定が必要
   
 
リンクサーバーが SQL Server のインスタンスである場合、リモートログインアカウントが SQL Server 認証済みログインアカウントとなる
  セキュリティアカウントの委任が利用可で Windows 認証をサポートする場合
    Windows 認証済みログインアカウントの自己マッピングをサポート
posted by w@ko at 17:24|  ・SQL Server ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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