2005年08月09日

ファイルグループによるパフォーマンス最適化

データ負荷分散 (ファイルグループ内のファイルに対し並列書き込み)
 
並列スレッドによるデータアクセスの改善
 
データベース保守への活用
  データベース全体ではなく、ファイルやファイルグループごとにバックアップ/復元
    大規模環境でのバックアップ/復元を効率的に実行可能
  類似した保守要件のテーブル/インデックスを同じファイルグループに含める
    パフォーマンス要件ではなく保守要件を優先
    RAID (ストライピング)とユーザー定義ファイルグループは同等のパフォーマンス
  保守頻度の高いテーブルを独自のファイルグループに割り当てる
 
ユーザー定義ファイルグループをデフォルトに設定
  予期しない拡張によってシステムテーブルが制約を受けることを防ぐ
 
ファイルグループはフォールトトレランスの向上にはならない → ミラーリング
 
更新系データファイルグループと検索系データファイルグループの使い分け
  検索系ファイルグループを読み取り専用にすることでトランザクションログ復旧とは無関係にバックアップ
posted by w@ko at 17:07|  ・SQL Server ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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