2005年07月29日

旧バージョンから SQL Server 2000 へのアップグレード

SQL Server 6.0 以前のバージョン
  直接アップグレードは未サポート
    SQL Server 6.5 にデータ変換後 SQL Server 2000 にデータ変換
      ※ SQL Server 6.0 → SQL Server 7.0 のアップグレードは可
    SQL Server 7.0 にアップグレードウィザードでアップグレード後 SQL Server 2000 にアップグレード
 
SQL Server 6.5 → SQL Server 2000
  SQL Server 2000 を既定のインスタンスまたは名前付きインスタンスいずれでもインストール可
    いずれも SQL Server 6.5 インスタンスは残り、SQL Server 2000 バージョン切り替え構成で使用可
      ※ バージョン切り替えの使用には SQL Server 6.5 に Service Pack 5 の適用が必要
  SQL Server 2000 インストール後に SQL Server アップグレードウィザードを使用してアップグレード可
 
SQL Server 7.0 → SQL Server 2000
  SQL Server 2000 セットアッププログラムを使ってアップグレード(既定インスタンスとしてインストール)
      ※ SQL Server 7.0 のメタデータを上書きアップグレード(完全ではない? Books Online 等は対象外)
 
 
SQL Server 2000 を名前付きインスタンスとしてインストール(データベース並行稼動)後、DTS、レプリケーション、データベースコピーウィザード等で移行アップグレード
  SQL Server 7.0 インストールコンピュータに SQL Server 2000 をインストールするとツールが SQL Server 2000 にアップグレード
  互換性重視のため、照合順序は SQL 照合順序を使用
 
SQL Server 6.5 と SQL Server 7.0 を1台のコンピュータにインストール可、ただし同時実行は不可
 
アップグレードウィザードのバージョン
 
SQL Server 7.0 SQL Server 6.0 → SQL Server 7.0
SQL Server 6.5 → SQL Server 7.0
SQL Server 2000 SQL Server 6.5 → SQL Server 2000 のみ

★ SQL Server 7.0 → SQL Server 2000 アップグレード時にレプリケーションを使用する際の注意点
アップグレードの順番
  1. ディストリビュータ
  2. パブリッシャ
  3. サブスクライバ
即時更新レプリケーション使用時の注意
  アーティクル行変更:timestamp (SQL Server 7.0) → uniqueidentifier (SQL Server 2000)
  トリガ変更
 
【参照】 SQL Server 2000 Books Online 「レプリケーションとアップグレード」
posted by w@ko at 19:56|  ・SQL Server ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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