2005年07月29日

照合順序

○ 照合順序
Windows 照合順序
  Windows ロケールで定義されている規則に基づいた文字データ格納、並べ替え規則セット定義
      例)Japanese−バイナリ → 大小文字区別
SQL 照合順序
  旧バージョンの SQL Server で指定されていた照合順序、並べ替え順に関する共通組み合わせ属性を一致
  旧バージョンの SQL Server の照合順序に依存した機能、アプリケーションを使用する場合に選択
      例)SQL_Latin1_CP1_CI_AS → SQL Server 7.0 のデフォルト
        ISO コードページ 1252、辞書順、大小文字区別しない、General Unicode 照合順序に一致
○ インストール時のデフォルト照合順序
SQL Server がインストールされたコンピュータの Windows ロケールに基づいた Windows 照合順序
  多くは照合順序:「Japanese」、並べ替え順:「アクセントを区別する」
検出された Windows ロケールに基づいた、旧バージョン SQL Server と互換性のある SQL 照合順序
通常はデフォルト照合順序を使用
  別サーバー/インスタンスで使用されている照合順序に一致させる場合のみ変更する
SQL Server インストール時の既定の照合順序はシステムデータベースの既定の照合順序となる
○ 照合順序の設定対象
サーバー
データベース
テーブルの列
データベース、テーブル作成時に設定しない場合はサーバーの既定の照合順序を使用
○ 照合順序の変更
サーバーの照合順序の変更は不可 → master データベースの再構築
データベースまたはテーブルの列の照合順序は変更可
Enterprise Manager または ALTER DATABASE/TABLE で変更
  〔データベース〕 ALTER DATABASE データベース名 COLLATE 照合順序
  〔テーブルの列〕 ALTER TABLE テーブル名 ALTER COLUMN 列名 COLLATE 照合順序
データベースの照合順序を変更しても、既存のユーザー定義テーブルの照合順序は変更されない
【参照】 SQL Server 2000 Books Online 「照合順序の変更」
  照合順序変更時にはインデックスの再作成が必要
○ バックアップ/復元と照合順序
データベースをバックアップから復元した場合、バックアップ時の照合順序が適用
  照合順序を変更するときは DTS にて変換
posted by w@ko at 18:27|  ・SQL Server ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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