2005年07月29日

特殊ページ

○ PFS(Page Free Space)
各ページ上で利用可能な空き領域に関する情報を格納
○ GAM(Global Allocation Map)
エクステントが割り当て済みかどうかの情報を格納
○ SGAM(Shared Global Allocation Map)

 
混合エクステントとして使用されており、1ページ以上の未使用ページを含んでいるかどうかの情報を格納
GAM と SGAM の内部にはエクステントごとに1ビットが対応するビットマップを格納
  GAM/SGAM のビットの組み合わせによりそのビットに対応するエクステントの使用状況を示す
 
1/0 空きで未使用のエクステント
0/0 単一エクステント、またはフル(すべてのページが使用されている)混合エクステント
0/1 空きページがある混合エクステント

※ 以上3つはこれまでのバージョンでも存在

○ DCM(差分変更マップ)
最後の BACKUP DATABASE ステートメント以降に変更されたエクステントに関する情報を格納
  差分バックアップ時に利用(以前のバージョンまではフルスキャンを行う必要あり)
○ BCM(一括変更マップ)
最後の BACKUP LOG ステートメント以降に変更されたエクステントの情報を格納
 
 
一括ログ記録モードでバックアップする際に、前回のログバックアップ以降の一括操作を BCM としてバックアップ
    ログチェーンが壊れるのを防ぐ
    特別なフルバックアップの必要性がない
    自動化されたバックアップへの影響を最小限にする
○ IAM(Index Allocation Map)
ヒープまたはインデックスに使用されているエクステントを管理
オブジェクトごとに必要に応じて割り当て、ファイル内にランダム配置
インデックスが構成されていないテーブルで使用
posted by w@ko at 17:39|  ・SQL Server ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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