2005年07月12日

インストール時のサービスアカウント設定

デフォルトでログオンユーザーのドメインユーザーアカウントを指定
デフォルトで SQL Server サービスと SQL Server エージェントサービスで同一設定
  サービスごとの設定も可
SQL Server 管理専用 Windows アカウントを新規作成、設定することが望ましい
○ ドメインユーザーアカウントを使用する必要があるケース
SQL Server がドメイン内の別のコンピュータ上にあるファイルにアクセスする必要がある場合
マルチサーバージョブをセットアップする計画がある場合
  データベースコピーウィザード
  レプリケーション
SQL Server からEメールで通知を行う計画がある場合
Exchange Server、SQL Server 等複数サーバー製品が相互に通信する必要がある場合
○ ドメインユーザーアカウント使用時のガイドライン

 
使用するアカウントが Administrators ローカルグループメンバでない場合、ファイルシステムアクセス権と次のレジストリキーを読み書きする権限が必要
  HKEY_LOCAL_MACHINE¥Software¥Microsoft¥MSSQLServer
  HKEY_LOCAL_MACHINE¥System¥CurrentControlSet¥Services¥MSSQLServer
      (以上、既定のインスタンス)
  HKEY_LOCAL_MACHINE¥Software¥Microsoft¥Microsoft SQL Server¥インスタンス名
  HKEY_LOCAL_MACHINE¥System¥CurrentControlSet¥Services¥MSSQL$インスタンス名
      (以上、名前付きインスタンス)
  HKEY_LOCAL_MACHINE¥Software¥Microsoft¥Windows NT¥CurrentVersion¥Perflib
  HKEY_LOCAL_MACHINE¥Software¥Clients¥Mail
専用ドメインユーザーログオンアカウントを使用、[パスワードを無期限にする]属性を選択

 
複数ドメイン環境の場合、全ドメインの全ユーザーアカウントにアクセスできるドメイン内に SQL Server をインストール
SQL Server をドメインコントローラにインストールすることは推奨されない
  リソース分散を図るため
posted by w@ko at 19:25|  ・SQL Server ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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