2005年07月12日

環境設定オプション

sp_configure を使用して設定する SQL Server リソース管理オプション
  設定を有効にする方法
    SQL サーバーサービス再起動
   
 
再起動を必要とされない場合は RECONFIGURE ステートメントを実行
  WITH OVERRIDE 句をつけることで設定上書き

新規に追加されたオプション
 
mim server memory 最小メモリサイズ
max server memory 最大メモリサイズ
query governor cost limit 時間のかかるクエリを実行しない
awe enabled 大容量メモリ使用有効化
c2 audit mode C2 レベルの監査の有効化(SQL Server 2000 以降)

旧バージョンから削除されたオプション(SQL Server 7.0 以降は自動設定)
 
tempdb in ram tempdb を RAM へ配置 → パフォーマンス向上
memory SQL Server の使用する内部メモリ容量(既定値は搭載メモリ量によって異なる)
procedure cache プロシージャキャッシュサイズ(既定:30%)
※ プロシージャキャッシュ … コンパイルされた実行プランが格納される場所
LE threshold... ロックエスカレーション関連
テーブルロックへ拡大するときのしきい値等
RA... 先読み(Read Ahead)関連
先読みするときのエクステント数の指定等
user connections ユーザー接続数(既定:15)
※ 既定のままだとアップグレードウィザードが動かない可能性あり
    → 50 程度に増やす
open objects オープンできるオブジェクト数(既定:500)
recovery interval 復旧間隔(既定:5分)
locks ロックの最大数(既定:5000)
【参照】 SQL Server 2000 Books Online 「環境設定オプションの設定」
posted by w@ko at 19:16|  ・SQL Server ノート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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