2007年05月17日

Windows Server 2003 Internet Explorer セキュリティ強化の構成を無効にする方法

Windows Server 2003 で Internet Explorer を起動すると、以下のメッセージが表示される。

Internet Explorer セキュリティ強化の構成が有効になっています
Internet Explorer セキュリティ強化の構成が、現在サーバー上で有効になっています。この構成では、ユーザーがインターネットやイントラネットの Web サイトを参照する方法を定義するセキュリティを設定します。この構成はまた、セキュリティ上の危険を引き起こす可能性がある Web サイトにサーバーがさらされる可能性を減らします。この構成に関するセキュリティ設定の完全な一覧については、「Internet Explorer セキュリティ強化の構成の効果」を参照してください。
この強化されたセキュリティのレベルを使用すると、Web サイトが Internet Explorer で正しく表示されなかったり、UNC (Universal Naming Convention) 共有のファイルなどのネットワークリソースへのアクセスが制限されます。Internet Explorer の無効になっている機能が必要な Web サイトを参照する場合は、Web サイトをローカルのイントラネットゾーンまたは信頼済みサイトゾーンに追加すると参照できます。詳細については、「Internet Explorer セキュリティ強化の構成を管理する」を参照してください。

Windows Server 2003 では既定で「Internet Explorer セキュリティ強化の構成」が有効になっている。Internet Explorer セキュリティ強化の構成により、Web コンテンツとアプリケーションスクリプトを介して行われる、サーバーと Microsoft Internet Explorer に対する攻撃の脅威を低減する構成が設定される。その結果、Web サイトによっては正常に表示または実行されなくなるものがある。

○ 対処方法

Internet Explorer セキュリティ強化の構成を無効にするには、以下の手順で操作する。

1. [スタート](→[設定])→[コントロールパネル]→[プログラムの追加と削除]を開く
2. [プログラムの追加と削除]ダイアログの左から[Windows コンポーネントの追加と削除]メニューを選択する
3. [Windows コンポーネントウィザード]ダイアログで[Internet Explorer セキュリティ強化の構成]を無効にし、[次へ]ボタンをクリックする
4. 処理が完了したら[完了]ボタンをクリックする
5. Internet Explorer を再起動し、設定変更を適用する

【参照】 マイクロソフト 技術情報 815141

posted by w@ko at 23:29|  ・Windows Servers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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