2007年05月16日

Windows XP/2003 グループポリシーの適用状況を確認する方法

Windows XP Professional および Windows Server 2003 では、コンピュータおよびユーザーに対して有効になっているポリシーを確認するためのツールとして「ポリシーの結果セット(RSoP)」が用意されている。

RSoP には以下の2つのモードが存在する。

計画モード … ポリシー適用前にポリシーセットの影響をシミュレートする
ログモード … ポリシー適用後の現在のポリシー設定状況を確認する

このツールを操作するには、以下のいずれかの手順で操作する。ここでは、ログモードで既存のコンピュータとユーザーの RSoP データを参照する方法を取り上げる。

○ コマンドから RSoP を起動する方法
1. [スタート]→[ファイル名を指定して実行]を開く
2. [名前]ボックスに「rsop.msc」と入力し、[OK]ボタンをクリックする
3. 現在のコンピュータおよびユーザーの RSoP データが収集される
○ MMC スナップインから RSoP を起動する方法
1. [スタート]→[ファイル名を指定して実行]を開く
2. [名前]ボックスに「mmc」と入力し、[OK]ボタンをクリックする
3. [ファイル]メニューから[スナップインの追加と削除]を開く
4. [スナップインの追加と削除]ダイアログの[スタンドアロン]タブで[追加]ボタンをクリックする
5. [スタンドアロンスナップインの追加]ダイアログの[利用できるスタンドアロンスナップイン]ボックスから[ポリシーの結果セット]を選択し、[追加]ボタンをクリックする
6. [スタンドアロンスナップインの追加]ダイアログで[閉じる]ボタンをクリックする
7. [スナップインの追加と削除]ダイアログで[OK]ボタンをクリックする
8. RSoP スナップイン(コンソールルート)の右ペインから[ポリシーの結果セット]アイコンを右クリックし、[RSoP データの生成]を選択する
9. [ポリシーの結果セットウィザード]が起動したら[次へ]ボタンをクリックする
10. 「モードの選択」画面で[ログモード]を選択し、[次へ]ボタンをクリックする
11. 「コンピュータの選択」画面で RSoP を実行するコンピュータを指定して、[次へ]ボタンをクリックする
12. 「ユーザー選択」画面で RSoP データを収集するユーザーを指定して、[次へ]ボタンをクリックする
13. 「選択の要約」画面で設定内容を確認して、[次へ]ボタンをクリックする
14. RSoP データ処理が完了したら[完了]ボタンをクリックする

【参照】 マイクロソフト TechNet
          マイクロソフト Windows XP
          マイクロソフト 技術情報 323276

posted by w@ko at 23:05|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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