2007年04月10日

Backup Exec 9.1 ホットフィックスやサービスパックを適用できない

Backup Exe 9.1 でホットフィックスやサービスパック(SP)を適用できない場合がある。このとき、以下のようなメッセージが表示される。

インストールウィザードのエラーです。

この問題は、以下の環境で現象が発生することがある。

Veritas Backup Exec 9.1 for Windows Servers をインストールしている
日本語版 MSDE を手動でインストールしている
MSDE または SQL Server のインスタンスが Backup Exec 9.1 用以外に存在する
○ 対処方法

以下の手順で現象を回避する。

1. 以下のファイルを実行し、「SQL Server ネットワークユーティリティ」を起動する
    C:¥Program Files¥Microsoft SQL Server¥80¥Tools¥Binn¥svrnetcn.exe
2. [SQL Server ネットワークユーティリティ]ダイアログの[全般]タブで以下の項目を設定し、[OK]ボタンをクリックする
  [このサーバー上のインスタンス]: Backup Exec 9.1 で使用しているインスタンスを選択
  [有効になっているプロトコル]: 「名前付きパイプ」と「TCP/IP」を有効化
3. システムを再起動する
4. Backup Exec のホットフィックスやサービスパックを適用する
5. 再度「SQL Server ネットワークユーティリティ」を起動する
6. [SQL Server ネットワークユーティリティ]ダイアログの[全般]タブで以下の項目を設定し、[OK]ボタンをクリックする
  [このサーバー上のインスタンス]: Backup Exec 9.1 で使用しているインスタンスを選択
  [有効になっているプロトコル]: 「名前付きパイプ」と「TCP/IP」を無効化
7. システムを再起動する
8. MSDE または SQL Server を使用している他のアプリケーションが正常動作することを確認する
posted by w@ko at 23:08|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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