2006年12月05日

Windows 2000/XP/2003 回復コンソールを起動する方法

Windows 2000/XP/2003 では、Windows が起動しない場合に使用するコマンドベースの修復ツールである。回復コンソールを使用することで、問題の原因となっているドライバファイルやサービスを操作し、システムを修復することができる。

回復コンソールを使用するには、主に以下の2通りの方法がある。

あらかじめインストールしておく
Windows インストール CD-ROM から起動する
○ 回復コンソールをインストールする方法
1. CD-ROM ドライブに Windows 2000 または Windows XP、Windows Server 2003 のインストール CD を挿入する
2. [スタート]→[ファイル名を指定して実行]を選択する
3. [名前]ボックスに以下のように入力し、[OK]ボタンをクリックする
    CD Drive:¥i386¥winnt32.exe /cmdcons
  ※ CD-ROM ドライブが D ドライブの場合は、「D:¥i386¥winnt32.exe /cmdcons」と入力する
4. Windows XP/2003 の場合、インターネットへ未接続の環境では、Windows Update の Web サイトに接続できない旨の画面が表示されるので、[このステップをスキップして Windows のインストールを続行する]を選択して[次へ]ボタンをクリックする
5. [Windows セットアップ](または[Windows 2000 セットアップ])ダイアログボックスが表示されたら[はい]ボタンをクリックする
6. 回復コンソールのインストールの完了後、[OK]ボタンをクリックする
7. システムを再起動する

回復コンソールをインストールすると、システム起動時に[オペレーティングシステムの選択]画面が表示され、起動オプションとして回復コンソールを選択できるようになる。この場合の回復コンソール起動の手順は以下の通り。

1. コンピュータを起動する
2. [オペレーティングシステムの選択]画面で[Microsoft Windows 回復コンソール](または[Microsoft Windows 2000 回復コンソール][Microsoft Windows XP 回復コンソール])を選択し、[Enter]キーを押す
3. 使用しているキーボードの種類を選択し、[Y]キーを押す
4. 修復を行いたい Windows ログオンを選択し、[Enter]キーを押す
5. 管理者アカウントのパスワードを入力し、[Enter]キーを押す
○ Windows CD-ROM から回復コンソールを起動する方法(Windows XP または Windows Server 2003 の場合)
1. CD-ROM ドライブに Windows XP または Windows Server 2003 のインストール CD を挿入し、システムを起動する
2. [セットアップの開始]画面で[R]キーを押す
3. 使用しているキーボードの種類を選択し、[Y]キーを押す
4. 修復を行いたい Windows ログオンを選択し、[Enter]キーを押す
5. 管理者アカウントのパスワードを入力し、[Enter]キーを押す
○ Windows CD-ROM から回復コンソールを起動する方法(Windows 2000 の場合)
1. CD-ROM ドライブに Windows 2000 のインストール CD を挿入し、システムを起動する
2. [セットアップへようこそ]画面で[R]キーを押す
3. 使用しているキーボードの種類を選択し、[Y]キーを押す
4. [Windows 2000 修復オプション]画面で[C]キーを押す
5. 修復を行いたい Windows ログオンを選択し、[Enter]キーを押す
6. 管理者アカウントのパスワードを入力し、[Enter]キーを押す

【参照】 マイクロソフト Windows XP
          マイクロソフト 技術情報 216417 / 301645 / 307654 / 313670 / 314058 /
            318752 / 326215 / 816104 / 879714 / 882361 / 882362
          @IT
          ITmedia
          Windows FAQ.

posted by w@ko at 23:33|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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