2006年11月28日

ARCserve asrunjob.exe 例外アクセス違反

ARCserve でバックアップまたはリストアジョブ実行中に、以下のアプリケーションエラーが発生する場合がある。

Windows ワトソン博士
asrunjob.exe で例外アクセス違反が発生しました。

Windows NT で、バックアップ対象としてフルパスがドライブ名を除き 260 バイト以上のファイルまたはフォルダが選択されており、かつ ARCserve データベースがバックアップ対象となっている場合に、上記エラーが発生する。

○ 対処方法(その1)

フルパス情報をドライブ名を除き 259 バイト以下に設定する。

○ 対処方法(その2)

フルパスとしてドライブ名を除き 260 バイト以上のファイルおよびフォルダがバックアップ対象になっている場合、ARCserveデータベースをバックアップ対象にしないようにジョブを設定する。

具体的には、[バックアップ]→[オプション]→[操作]タブで、[ARCserve データベースファイルをバックアップしない]のチェックをはずす。

上記設定でアプリケーションエラーに関しては回避できるが、ARCserveIT 6.61 およびARCserve 2000 でサポートされているパスの長さはコンピュータ名を含み最大 250 バイトまで(250 バイトを含む)となっている。また、コンピュータ名を除き 256 バイト以上のパスを持ったファイルは、OS のファイルシステム上でもサポートされていないので、対処方法(その1)を行い、コンピュータ名を含み 250 バイト以下のパス情報にすることを推奨している。

【参照】 CA 技術情報

posted by w@ko at 23:21|  ・ARCserve | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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