2006年10月11日

Windows NT/2000/XP/2003 移動ユーザープロファイルの適用対象の設定方法

移動ユーザープロファイルを使用する際に、特定のフォルダをプロファイルの適用対象から除外して、サーバーにコピーされないように設定することが可能である。

具体的には以下の手順で設定を行う。

○ 操作手順(Windows 2000/XP/2003 の場合)
1. グループポリシーエディタで任意のグループポリシーコンソールを起動する
2. 左ペインから以下の項目を開く
  Windows 2000 の場合: [ユーザーの構成]→[管理用テンプレート]→[システム]→[ログオン/ログオフ]
  Windows XP/2003 の場合: [ユーザーの構成]→[管理用テンプレート]→[システム]→[ユーザープロファイル]
3. 右ペインで[特定のディレクトリを移動プロファイルから除外する]ポリシーをダブルクリックする
4. [設定]タブで[有効]を選択し、「移動プロファイルから除外するディレクトリ」ボックスに除外したいプロファイルのディレクトリパスを入力する
  パスはユーザープロファイルのルートからの相対パスを指定する。除外対象のディレクトリを複数指定する場合は「;」(セミコロン)で区切る。
5. [OK]ボタンをクリックする
6. グループポリシーを更新する
○ 操作手順(Windows NT 4.0 の場合)
1. [スタート]→[プログラム]→[管理ツール (共通)]→[システムポリシーエディタ]を開く
2. 目的のユーザー([既定のユーザー]等)のアイコンをダブルクリックする
  既存のシステムポリシーが作成されていない場合は[ファイル]メニューから[新規作成]を選択してポリシーを作成する。
3. ユーザーのプロパティダイアログで[Windows NT ユーザープロファイル]→[移動ユーザープロファイルでディレクトリを除外する]ポリシーを有効にする
4. 「次のディレクトリはプロファイルと共に移動しない」ボックスに除外したいプロファイルのディレクトリパスを入力する
  パスはユーザープロファイルのルートからの相対パスを指定する。除外対象のディレクトリを複数指定する場合は「;」(セミコロン)で区切る。
5. [OK]ボタンをクリックする
6. ポリシーを保存する

【参照】 マイクロソフト Windows XP
          マイクロソフト 技術情報 315415 / 814592

posted by w@ko at 21:05|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。