2006年10月03日

Windows NT/2000/XP/2003 サービスを手動で追加する方法

Windows ではプログラムをサービスとして手動で追加することが可能である。具体的には以下のような方法がある。

Windows NT/2000 リソースキットの instsrv.exe および srvany.exe を使用する
sexe」等のフリーウェアを使用する
○ 操作手順

instsrv.exe および srvany.exe を使用してサービスを登録するには以下の手順で行う。

1. Windows NT または Windows 2000 のリソースキットをインストールする
2. コマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを実行する
      例) c:¥ntreskit¥instsrv サービス名 c:¥ntreskit¥srvany.exe
  ※ instsrv と srvany は、それぞれのファイルのパスを指定する。
3. 「The service was successfuly added!」と表示されれば登録完了。コマンドプロンプトを閉じる
4. レジストリエディタを起動する
5. 以下のキーを開く
      HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Services
6. 手順 2. で追加したサービス名のキーを選択し、メニューから[編集]→[新規]→[キー]と選択し、新規キーを作成する
7. 作成したキーの名前を「Parameters」に変更する
8. 新規作成した「Parameters」キーを選択し、メニューから[編集]→[新規]→[文字列]と選択し、新規エントリを作成する
9. 作成したエントリの名前を「Application」とする
10. 新規作成した「Application」エントリをダブルクリックし、手順 2. でサービスに登録したプログラムのフルパスを半角で入力し、[OK]ボタンをクリックする
11. 手順 8. 以降と同様の手順で同じ場所に「AppDirectry」エントリを作成し、手順 10. で指定したプログラムのディレクトリを指定する
12. プログラムに引数を指定する必要がある場合、同様の手順で「AppParameters」エントリを作成し、引数を指定する
13. 手順 5. 〜 12. の作業に間違いがないことを確認し、レジストリエディタを閉じる
14. Windows のサービスコンソールを開く
15. 手順 2. で登録したサービスが存在することを確認し、サービスを起動する

※ レジストリ操作は自己責任の範囲下において操作願います。

posted by w@ko at 23:53|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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