2006年08月02日

Windows 2000/XP/2003 グループポリシーの更新間隔の変更方法

Active Directory 環境下におけるグループポリシーの更新間隔は、設定により既定値から変更が可能である。

○ 設定手順

コンピュータに対する更新間隔ポリシーの設定は以下の通り。

1. グループポリシーエディタで任意のグループポリシーコンソールを起動する
2. 左ペインから[コンピュータの構成]→[管理用テンプレート]→[システム]→[グループポリシー]を選択する
3. 左ペインで、設定対象のコンピュータの役割に基づき以下のいずれかのポリシーをダブルクリックする
  ドメインコントローラ以外のコンピュータ: [コンピュータのグループポリシーの更新間隔]
  ドメインコントローラ: [ドメインコントローラのグループポリシーの更新間隔]
4. [ポリシー]タブで[有効]を選択し、更新間隔およびランダムオフセット間隔を設定後、[OK]ボタンをクリックする
5. [バックグラウンドでのグループポリシーの更新を無効にする]ポリシーをダブルクリックする
6. [ポリシー]タブで以下のいずれかを選択し、[OK]ボタンをクリックする
  コンピュータの使用中にグループポリシーを更新させない: [有効]
  コンピュータの使用中にグループポリシーの更新を許可する: [無効]

ユーザーに対する更新間隔ポリシーの設定は以下の通り。

1. グループポリシーエディタで任意のグループポリシーコンソールを起動する
2. 左ペインから[ユーザーの構成]→[管理用テンプレート]→[システム]→[グループポリシー]を選択する
3. 右ペインで[ユーザーのグループポリシーの更新間隔]ポリシーをダブルクリックする
4. [ポリシー]タブで[有効]を選択し、更新間隔およびランダムオフセット間隔を設定後、[OK]ボタンをクリックする

【参照】 マイクロソフト Windows 2000
          マイクロソフト Windows Server 2003
          マイクロソフト 技術情報 203607 / 283312

上記の設定はレジストリでも設定可能。マイクロソフト 技術情報参照。

posted by w@ko at 22:08|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする