Windows には通常のシャットダウンとは別の緊急用のシャットダウン方法がある。コンピュータを即時にシャットダウンさせたい場合や、途中でフリーズしてしまったなどの通常のシャットダウン操作が行えない場合などに使用できる。
この方法を使用すると、起動中のサービスやアプリケーションは途中終了され、最悪の場合、未保存のデータが失われる可能性がある。ただし、ハード的にコンピュータの電源を切断してしまうよりは安全にシャットダウンすることができる。最終的にコンピュータの電源を切断するより一歩手前のシャットダウン操作といえる。
○ 操作手順
通常は以下の操作で緊急時シャットダウンを行う。
| 1. | [Ctrl]+[Alt]+[Del]キーを押す |
| 2. | [Windows のセキュリティ](または[Windows NT のセキュリティ])ダイアログで[Ctrl]キーを押しながら[シャットダウン]ボタンをクリックする |
| 3. | [緊急時シャットダウン]警告メッセージが表示されたら[OK]ボタンをクリックする |
Windows XP で「ようこそ」画面を使用する設定になっている場合は、以下のような操作となる。
| 1. | [Ctrl]+[Alt]+[Del]キーを押す |
| 2. | [Windows タスクマネージャ]ダイアログで[シャットダウン]メニューを開き、[Ctrl]キーを押しながら[コンピュータの電源を切る]を選択する |
| 3. | [緊急時シャットダウン]警告メッセージが表示されたら[OK]ボタンをクリックする |
【参照】 マイクロソフト 技術情報 279134 / 325343
@IT
デジタル ARENA
Windows FAQ.

