2006年02月26日

Windows XP/2003 ネットワーク代替構成

Windows XP/2003 の TCP/IP 構成オプションとして代替の構成機能がある。

モバイルコンピュータユーザーは、代替の構成機能を使用して、TCP/IP 設定を手動で再設定せずに、オフィスと自宅の両方のネットワークでシームレスな操作を維持することができる。この機能は、DHCP サーバーが見つからない場合に、TCP/IP が代替の構成を使用するように指定する。代替の構成機能は、複数のネットワークでコンピュータを使用しており、これらのネットワークの中に DHCP サーバーが使われていないものがあり、さらに自動プライベートインターネットプロトコル(IP)アドレス設定を使用したくない場合に役立つ。

オフィスと自宅でモバイルコンピュータを使用する場合に、代替の構成機能を利用できる。オフィスでは、DHCP 割り当ての TCP/IP 設定が使われ、自宅(DHCP サーバーにアクセスしない場所)では、自動的に代替の構成が使われる。

○ 操作方法

代替の構成機能を使用するには、以下の手順で操作する。

1. [スタート]メニューで、[コントロールパネル]をクリックする
2. [ネットワークとインターネット接続]をクリックする
3. [ネットワーク接続]をクリックする
4. 設定しようとするローカルエリアネットワーク(LAN)または高速インターネット接続を右クリックし、[プロパティ]をクリックする
5. [インターネットプロトコル(TCP/IP)]をクリックし、[プロパティ]をクリックする
6. [代替の構成]タブをクリックする
7. ユーザー構成を選択する
8. 代替の IP 構成を入力し、[OK]ボタンをクリックする

【参照】 マイクロソフト 技術情報 283676

posted by w@ko at 22:18|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする