2006年02月26日

Windows コンピュータ名の変更およびワークグループ/ドメインへの参加設定方法

コンピュータ名やコンピュータの説明の変更、およびワークグループやドメインへの参加設定は以下の手順で行う。

Windows Server 2003 の場合
Windows XP の場合
Windows 2000 の場合
Windows NT 4.0 の場合
Windows 95/98/Me の場合
■ Windows Server 2003 の場合

[システムのプロパティ]ダイアログボックスの[コンピュータ名]タブから実行する。このタブを表示するには、次のいずれかの方法を使用する。

[マイコンピュータ]を右クリックし[プロパティ]を開く
[スタート]メニュー→([設定]→)[コントロールパネル]→[システム]を開く
○ コンピュータの説明の追加

[コンピュータ名]タブの[コンピュータの説明]ボックスに名前や説明を入力し、[適用]ボタンを押す。

○ コンピュータ名の変更およびドメインまたはワークグループへの参加設定

[コンピュータ名]タブで[変更]ボタンをクリックし、[コンピュータ名の変更]ダイアログボックスに情報を入力する。

コンピュータ名の指定
ドメインまたはワークグループへの参加設定およびドメイン/ワークグループ名の指定
プライマリ DNS サフィックスの指定 (⇒[詳細]ボタン)
  ドメインメンバシップの指定が必要なときに使用

なお、以上の操作を実行するには、コンピュータの管理者権限が必要となる。

(→ 記事先頭へ)

■ Windows XP の場合

[システムのプロパティ]ダイアログボックスの[コンピュータ名]タブから実行する。このタブを表示するには、次のいずれかの方法を使用する。

[マイコンピュータ]を右クリックし[プロパティ]を開く
[スタート]メニュー→([設定]→)[コントロールパネル]→([パフォーマンスとメンテナンス]→)[システム]を開く
○ コンピュータの説明の追加

[コンピュータ名]タブの[コンピュータの説明]ボックスに名前や説明を入力し、[適用]ボタンを押す。

○ コンピュータ名の変更およびドメインまたはワークグループへの参加設定

[コンピュータ名]タブで[変更]ボタンをクリックし、[コンピュータ名の変更]ダイアログボックスに情報を入力する。

コンピュータ名の指定
ドメインまたはワークグループへの参加設定およびドメイン/ワークグループ名の指定
  Home Edition はドメインに参加するように設計されてはいない。Home Edition から参加できるのはワークグループのみである。ドメインに参加するには、Professional 以上のバージョンを使用する。
プライマリ DNS サフィックスの指定 (⇒[詳細]ボタン)
  ドメインメンバシップの指定が必要なときに使用
○ ネットワーク ID ウィザード(Professional のみ)

上記タスクの実行方法に慣れていない場合や、実行方法がよくわからない場合は、「ネットワーク ID ウィザード」を使用する。[システムのプロパティ]ダイアログボックスで[ネットワーク ID]ボタンをクリックすると、「ネットワーク ID ウィザード」が起動する。

詳細は以下の技術情報を参照。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 295017

なお、以上の操作を実行するには、コンピュータの管理者権限が必要となる。

(→ 記事先頭へ)

■ Windows 2000 の場合

[システムのプロパティ]ダイアログボックスの[コンピュータ名]タブから実行する。このタブを表示するには、次のいずれかの方法を使用する。

[マイコンピュータ]を右クリックし[プロパティ]を開く
[スタート]メニュー→[設定]→[コントロールパネル]→[システム]を開く
○ コンピュータの説明の追加

[ネットワーク ID]タブの[コンピュータの説明]ボックスに名前や説明を入力し、[適用]ボタンを押す。

○ コンピュータ名の変更およびドメインまたはワークグループへの参加設定

[ネットワーク ID]タブで[変更]ボタンをクリックし、[コンピュータ名の変更]ダイアログボックスに情報を入力する。

コンピュータ名の指定
ドメインまたはワークグループへの参加設定およびドメイン/ワークグループ名の指定
プライマリ DNS サフィックスの指定 (⇒[詳細]ボタン)
  ドメインメンバシップの指定が必要なときに使用
○ ネットワーク識別ウィザード(Professional のみ)

上記タスクの実行方法に慣れていない場合や、実行方法がよくわからない場合は、「ネットワーク識別ウィザード」を使用する。[システムのプロパティ]ダイアログボックスで[ネットワーク ID]ボタンをクリックすると、「ネットワーク識別ウィザード」が起動する。

詳細は以下の技術情報を参照。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 882169

なお、以上の操作を実行するには、コンピュータの管理者権限が必要となる。

(→ 記事先頭へ)

■ Windows NT 4.0 の場合

コンピュータ名の変更やドメインへの参加設定は、[ネットワーク]ダイアログボックスの[識別]タブから実行する。このタブを表示するには、次のいずれかの方法を使用する。

[ネットワークコンピュータ]を右クリックし[プロパティ]を開く
[スタート]メニュー→[設定]→[コントロールパネル]→[ネットワーク]を開く
○ コンピュータ名の変更およびドメインまたはワークグループへの参加設定

[識別]タブで[変更]ボタンをクリックし、[識別の変更]ダイアログボックスに情報を入力する。

コンピュータ名の指定
ドメインまたはワークグループへの参加設定およびドメイン/ワークグループ名の指定
○ コンピュータの説明の追加

コンピュータの説明設定は、[サーバー]またはコンピュータのプロパティダイアログで行う。このダイアログを表示するには、次のいずれかの方法を使用する。

[スタート]メニュー→[設定]→[コントロールパネル]→[サーバー]を開く
[スタート]メニュー→[プログラム]→[管理ツール(共通)]→[サーバーマネージャ]を開き、一覧からローカルのコンピュータをダブルクリックする(Server のみ)

[サーバー]またはコンピュータのプロパティダイアログの[説明]ボックスに説明を入力し、[OK]ボタンをクリックする。

なお、以上の操作を実行するには、コンピュータの管理者権限が必要となる。

(→ 記事先頭へ)

■ Windows 95/98/Me の場合

[ネットワーク]ダイアログボックスで行う。このダイアログを表示するには、次のいずれかの方法を使用する。

[ネットワークコンピュータ]を右クリックし[プロパティ]を開く
[スタート]メニュー→[設定]→[コントロールパネル]→[ネットワーク]を開く
○ コンピュータ名の変更およびワークグループ情報の設定

[ユーザー情報]タブ(Windows 95 の場合)または[識別情報]タブ(Windows 98/Me の場合)に情報を入力する

コンピュータ名の指定
ワークグループ名の指定
コンピュータの説明の追加
○ ドメインへの参加設定

[ネットワークの設定]タブの[現在のネットワークコンポーネント]ボックスから[Microsoft ネットワーククライアント]を選択し、[プロパティ]ボタンをクリックする。[Microsoft ネットワーククライアントのプロパティ]ダイアログの[全般]に情報を入力する

ドメインに参加する場合は[Windows NT のドメインにログオンする]オプションにチェックを入れる
[Windows NT ドメイン]ボックスにログオン先ドメイン名を指定

なお、NT 系の Windows とは異なり、ワークグループおよびドメインへの参加は互いに排他的なものではない。そのため、ドメインに参加しながら、ドメイン名とはまったく別名のワークグループに所属することが可能である。その場合、ワークグループを参照した際に、ドメイン名とは別名のワークグループに所属することになる。これは混乱を招く可能性があるため、避ける方が望ましい。

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posted by w@ko at 22:20|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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