2007年07月31日

Backup Exec データベースの修復を行う方法

Backup Exec 9.x 以降でデータベースの修復を行うには、以下の手順を実施する。

○ 操作手順
1. BEUtility.exe ファイルを実行して Backup Exec ユーティリティを起動する
  BEUtility.exe ファイルは、通常以下のフォルダに存在する。
      C:¥Program Files¥VERITAS¥Backup Exec¥NT
2. 警告メッセージが表示されたら、[はい]ボタンをクリックする
3. [Backup Execユーティリティ]ウィンドウの中央ペインから[認識済みメディアサーバー]→[すべてのメディアサーバー]を開く
4. 左上ペインから設定を変更するメディアサーバーを選択する
  目的のメディアサーバーが表示されない場合、以下の方法でメディアサーバーを追加する。
    a. 中央ペインの[すべてのメディアサーバー]を右クリックして[メディアサーバーの作成]を選択する
    b. [メディアサーバーの追加]ダイアログで[参照]ボタンをクリックする
    c. [コンピュータの参照]ダイアログから目的のサーバーを選択し、[OK]ボタンをクリックする
    d. [メディアサーバーの追加]ダイアログで[OK]ボタンをクリックする
5. 右ペインで目的のメディアサーバーを右クリックし、[データベースの修復]を選択する
6. [データベースの修復]ダイアログが表示されたら[OK]ボタンをクリックする
7. Backup Exec サービスを再起動する旨のメッセージダイアログが表示されたら[はい]ボタンをクリックする
8. [操作の進捗状況]ダイアログでデータベースの修復の実行状況が表示され、完了したら[終了]ボタンをクリックする
9. [Backup Execユーティリティ]ウィンドウを閉じる

【参照】 Symantec Support

posted by w@ko at 23:34|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

Backup Exec データベースオブジェクトの整合性チェックを行う方法

Backup Exec 9.x 以降でデータベースオブジェクトの整合性をチェックするには、以下の手順を実施する。

○ 操作手順
1. BEUtility.exe ファイルを実行して Backup Exec ユーティリティを起動する
  BEUtility.exe ファイルは、通常以下のフォルダに存在する。
      C:¥Program Files¥VERITAS¥Backup Exec¥NT
2. 警告メッセージが表示されたら、[はい]ボタンをクリックする
3. [Backup Execユーティリティ]ウィンドウの中央ペインから[認識済みメディアサーバー]→[すべてのメディアサーバー]を開く
4. 左上ペインから設定を変更するメディアサーバーを選択する
  目的のメディアサーバーが表示されない場合、以下の方法でメディアサーバーを追加する。
    a. 中央ペインの[すべてのメディアサーバー]を右クリックして[メディアサーバーの作成]を選択する
    b. [メディアサーバーの追加]ダイアログで[参照]ボタンをクリックする
    c. [コンピュータの参照]ダイアログから目的のサーバーを選択し、[OK]ボタンをクリックする
    d. [メディアサーバーの追加]ダイアログで[OK]ボタンをクリックする
5. 右ペインで目的のメディアサーバーを右クリックし、[データベースの整合性チェック]を選択する
6. [操作の進捗状況]ダイアログで整合性チェックの実行状況が表示され、完了したら[終了]ボタンをクリックする
7. [Backup Execユーティリティ]ウィンドウを閉じる

【参照】 Symantec Support

posted by w@ko at 23:27|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

Windows コンピュータ名とワークグループ名を同一の名前に設定できない

Windows コンピュータでコンピュータ名と同一のワークグループ名(または所属ワークグループ名と同一のコンピュータ名)を設定しようとしてもできない。この場合、以下のようなメッセージが表示される。

・ Windows 2000、Windows XP、Windows Server 2003 の場合

コンピュータ名の変更
新しいコンピュータ名にワークグループ名を使用することはできません。

・ Windows NT でコンピュータ名変更時の場合

入力したコンピュータ名は別のコンピュータで使用されています。

・ Windows NT でワークグループ名変更時の場合

ワークグループ名とコンピュータ名は違う名前でなければなりません。

・ Windows 95、Windows 98、Windows Me の場合

ネットワーク
コンピュータ名とワークグループ名を同じにすることはできません。どちらか一方を変更してください。

コンピュータ名とワークグループ名は同一の名前に設定できない。これはWindowsの仕様である。

ネットワーク環境で使用する場合はコンピュータ名とワークグループ名は異なる名前に設定する必要がある。

posted by w@ko at 23:16|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月26日

Windows XP ダイアルアップ情報を保存する方法

Windows 2000 および Windows XP では、ダイヤルアップ接続情報はリモートアクセス電話帳(Rasphone.pbk)ファイルに保存される。このファイルを使用することで、ダイヤルアップ情報の保存や復元、他コンピュータへの移行ができる。

Rasphone.pbk ファイルは以下のパスに存在する。

    %SystemDrive%¥Documents and Settings¥All Users¥Application Data¥Microsoft¥Network¥Connections¥Pbk

ダイヤルアップ情報を保存するには、このフォルダ内の Rasphone.pbk ファイルを別フォルダにコピーする。

ダイヤルアップ情報を復元、移行するには、保存した Rasphone.pbk ファイルを目的のコンピュータの上記パス内に保存する。目的のコンピュータ上に既に別のダイヤルアップ接続が存在する場合は、テキストエディタを使用して既存の Rasphone.pbk ファイルを開き、保存した Rasphone.pbk ファイルの内容を追記する。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 284269
          ITmedia

posted by w@ko at 23:01|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月25日

Windows [プログラムの追加と削除]の一覧に表示されないプログラムを削除する方法

[コントロールパネル]の[プログラムの追加と削除](Windows XP または Windows Server 2003 の場合)または[アプリケーションの追加と削除](Windows 95/98/Me/NT/2000 の場合)の一覧にインストール済みのプログラムが表示されない場合がある。

この現象は、インストールしたプログラムが 60 文字を超えるキー名でレジストリキーを作成した場合に発生する。[プログラムの追加と削除]または[アプリケーションの追加と削除]ダイアログの一覧は、この条件を満たしたプログラムのみを表示する。

この場合、以下のいずれかの方法でプログラムを手動で削除することができる。

レジストリキーに登録されたアンインストールプログラムを使用してプログラムを削除する
レジストリキーのキー名を 60 文字以内に変更する
○ 操作手順(その1)

レジストリキーに登録されたアンインストールプログラムを使用してプログラムを削除するには、以下の手順を実施する。

1. レジストリエディタを起動する
2. 左ペインから以下のキーを開く
    HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Uninstall
3. 「Uninstall」エントリ内の各エントリを確認し、削除したいプログラムのエントリを選択する
4. 左ペインで選択したエントリ内から右ペインの「UninstallString」キーをダブルクリックする
5. [Ctrl]+[C]キーを押してキーの値をコピーする
6. レジストリエディタを閉じる
7. [スタート]→[ファイル名を指定して実行]を開く
8. [Ctrl]+[V]キーを押して、手順5.でコピーした値を[名前]ボックス貼り付け、[OK]ボタンをクリックする
○ 操作手順(その2)

レジストリキーのキー名を変更するには、以下の手順を実施する。

1. レジストリエディタを起動する
2. 左ペインから以下のキーを開く
    HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Uninstall
3. 「Uninstall」エントリ内の各エントリを確認し、削除したいプログラムのエントリを選択する
4. 左ペインで選択したエントリ内から右ペインの「DisplayName」キーをダブルクリックする
5. 「DisplayName」キーの値を 60 文字以内に変更し、[OK]ボタンをクリックする
6. レジストリエディタを閉じる

※ レジストリ操作は自己責任の範囲下において操作願います。

マイクロソフト 技術情報 247515

posted by w@ko at 22:49|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月24日

Windows [プログラムの追加と削除]の一覧から手動でプログラムを削除する方法

[コントロールパネル]の[プログラムの追加と削除](Windows XP または Windows Server 2003 の場合)または[アプリケーションの追加と削除](Windows 95/98/Me/NT/2000 の場合)の一覧からアンインストールしたはずのプログラムが削除されずに、表示されたままの状態になる場合がある。

ほとんどの Windows 互換プログラムにはアンインストールプログラム、またはアンインストール機能がある。[プログラムの追加と削除]または[アプリケーションの追加と削除]ダイアログボックスには、アンインストールプログラムまたはアンインストール機能を備えた Windows 互換プログラムがすべて表示される。プログラムをアンインストールしても、プログラム名の表示に使用されていたレジストリキーが正しく削除されない場合は、[プログラムの追加と削除]または[アプリケーションの追加と削除]ダイアログボックスの一覧からプログラムを手動で削除することができる。

○ 操作手順

一覧からプログラムを手動で削除するには、以下の手順を実施する。

1. レジストリエディタを起動する
2. 左ペインから以下のキーを開く
     HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Uninstall
3. Uninstall」エントリをクリックし、[レジストリ]メニューから[レジストリファイルの書き出し](または[ファイル])メニューから[エクスポート]を選択する
4. [レジストリファイルの書き出し](または[レジストリファイルのエクスポート])ダイアログボックスにレジストリファイルの保存場所とファイル名を指定し、[OK]ボタンをクリックする
5. 「Uninstall」エントリ内のエントリは、それぞれ[プログラムの追加と削除]または[アプリケーションの追加と削除]ダイアログボックスに表示されるプログラムをあらわしている。各エントリがあらわすプログラムを確認するには、左ペインでエントリをクリックし、右ペインで以下のキーを参照する
 
DisplayName [アプリケーションの追加と削除]または[プログラムの追加と削除]ダイアログボックスに表示される名前
UninstallString プログラムのアンインストールに使用されるプログラム
6. アンインストール後も[プログラムの追加と削除]または[アプリケーションの追加と削除]ダイアログボックスに表示されているプログラムに対応するレジストリエントリを右クリックし、[削除]を選択する
7. レジストリエディタを閉じる
8. [スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[プログラムの追加と削除]または[アプリケーションの追加と削除]を開く
9. [プログラムの追加と削除]または[アプリケーションの追加と削除]ダイアログボックスでレジストリエントリを削除したプログラムが表示されていないことを確認する

※ レジストリ操作は自己責任の範囲下において操作願います。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 247501

posted by w@ko at 22:56|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

Windows [ファイル名を指定して実行]の使用を禁止する方法

以下の方法で、[スタート]メニューの[ファイル名を指定して実行]を表示させないようにすることができる。

○ グループポリシーで設定する方法(Windows 2000/XP/2003/Vista のみ)
1. グループポリシーエディタで任意のグループポリシーコンソールを起動する
2. 左ペインから以下のポリシーを開く
  [ユーザーの構成]→[管理用テンプレート]→[タスクバーと [スタート] メニュー]
3. 右ペインから[[スタート] メニューから [ファイル名を指定して実行] を削除する]ポリシーをダブルクリックする
4. [設定]タブで[有効]を選択し、[OK]ボタンをクリックする
5. グループポリシーを更新する
○ レジストリで設定する方法(Windows 共通)
1. レジストリエディタを起動する
2. 左ペインから以下のキーを開く
    HKEY_CURRENT_USER¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Policies¥Explorer
3. 右ペインの「NoRun」エントリをダブルクリックする
4. 値のデータに「1」と入力し、[OK]ボタンをクリックする
5. システムを再起動する

※ レジストリ操作は自己責任の範囲下において操作願います。

【参照】 デジタル ARENA

posted by w@ko at 23:35|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

Windows XP タスクバーの通知領域にアイコンが表示されない

Windows XP コンピュータで画面の通知領域のアイコンが消えて表示されなくなる場合がある。

この場合、UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)ユーザーインターフェイスを無効にすることで解決する場合がある。

○ 対処方法
1. [マイネットワーク]を右クリックし、[プロパティ]を開く
2. [詳細設定]メニューから[オプションネットワークコンポーネント]を選択する
3. [Windows コンポーネント]ダイアログのコンポーネントの一覧から[ネットワークサービス]を選択し、[詳細]ボタンをクリックする
4. [ネットワークサービス]ダイアログのサブコンポーネントの一覧で[UPnP ユーザーインターフェイス]が有効になっている場合、チェックをはずし、[OK]ボタンをクリックする
5. [次へ]ボタンをクリックする
posted by w@ko at 21:55|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

Windows Vista ネットワークの一覧に Windows XP のコンピュータが表示されない

Windows Vista コンピュータ上でのネットワーク一覧には既定で Windows XP、あるいはWindows Server 2003 以前の既存のバージョンの Windows コンピュータが表示されない。

この問題は、Link-Layer Topology Discovery(LLTD)レスポンダコンポーネントが既存の Windows コンピュータにインストールされていないために発生する。

Windows Vista のネットワークの一覧より、接続に関する問題のトラブルシューティングに使用できる、ネットワークデバイス間の接続のネットワークマップが作成される。ネットワークマップでは、ネットワーク上の他のデバイスにクエリを送信してネットワークの構成を判断する LLTD と呼ばれるプロトコルを使用する。

Windows Vista には、LLTD プロトコルを実装するソフトウェアコンポーネントが含まれる。ネットワーク上の他のデバイスがマップに表示されるようにするには、これらのデバイスで、Windows Vista ベースのコンピュータからのマッピング要求に応答できる探索プロトコルを有効にする必要がある。

○ 対処方法

Windows Vista コンピュータマップに既存の Windows コンピュータを表示させるには、既存の Windows コンピュータに LLTD レスポンダをインストーするする。

2007 年 7 月現在、公開されているのは Windows XP(Service Pack 2 以降)のもののみである。

LLTD レスポンダはマイクロソフトダウンロードセンターからダウンロードできる。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 922120

補足
posted by w@ko at 22:23|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

Windows Vista UAC 資格情報要求画面で管理者ユーザー名を表示させないようにする方法

Windows Vista で UAC(ユーザーアカウント制御機能)が有効な状態において、標準ユーザーで管理者権限が必要な操作やプログラムを実行する際に表示される資格情報要求画面には、既定でローカルのすべての管理者ユーザー名が表示される。

セキュリティ上、この画面に管理者ユーザー名を表示させたくない場合は、以下の設定で表示させないように設定することができる。この設定を行うと、以後は管理者のユーザー名を直接入力して指定しなければならないように変更される。

なお、以下の設定は Ultimate、Enterprise、および Business で有効である。Home Premium、および Home Basic では設定できない。

1. グループポリシーエディタで任意のグループポリシーコンソールを起動する
2. [ユーザーアカウント制御]ダイアログが表示されたら、[続行]ボタンをクリック(管理者アカウントの場合)、または管理者アカウントのパスワードを入力して[OK]ボタンをクリック(標準アカウントの場合)する
3. 左ペインから以下のポリシーを開く
  [コンピュータの構成]→[管理用テンプレート]→[Windows コンポーネント]→[資格情報のユーザーインターフェイス]
4. 右ペインから[昇格時に管理者アカウントを列挙する]ポリシーをダブルクリックする
5. [設定]タブで[無効]を選択し、[OK]ボタンをクリックする
6. グループポリシーを更新する
posted by w@ko at 23:57|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月17日

Windows Vista 共有フォルダの設定方法

Windows Vista でフォルダをネットワーク上に共有する場合、従来の Windows とは方法が異なる。具体的には以下の2通りの方法がある。

ファイルの共有ウィザードを使用する方法
フォルダのプロパティから設定する方法
○ ファイルの共有ウィザードを使用する方法
1. [コンピュータ]などから共有設定を行いたいフォルダを右クリックし、[共有]を選択する
2. [ファイルの共有]ダイアログで必要に応じてフォルダに対する共有アクセス権を設定し、[共有]ボタンをクリックする
3. [ファイル共有]機能が無効である場合、[ネットワークの探索とファイル共有]ダイアログが表示され、すべてのパブリックネットワーク接続に対して機能を有効にするかどうかを尋ねてくるため、ネットワーク環境に応じていずれかのオプションを選択する
4. 「ユーザーのフォルダは共有されています。」と表示されたら[終了]ボタンをクリックする
○ フォルダのプロパティから設定する方法
1. [コンピュータ]などから共有設定を行いたいフォルダを右クリックし、[プロパティ]を選択する
2. フォルダのプロパティダイアログで[共有]タブを選択する
3. [詳細な共有]ボタンをクリックする
4. [詳細な共有]ダイアログで[このフォルダを共有する]オプションを有効にし、必要に応じて共有名やアクセス許可、キャッシュなどの設定を行う
5. [OK]ボタンをクリックする
posted by w@ko at 23:28|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

Windows NT/2000/XP/2003 コンピュータ起動時にサービスまたはドライバのエラー発生の警告が表示される

システムの起動時に以下のメッセージが表示される場合がある。

・ Windows 2000/XP/2003 の場合

サービスコントロールマネージャ
システムスタートアップの最中、少なくとも1つのサービスまたはドライバのエラーが発生しました。詳細はイベントビューアのイベントログを参照してください。

・ Windows NT 4.0 の場合

サービスコントロールマネージャ
1つ以上のサービスまたはドライバがシステム起動時にエラーになりました。詳しくはイベントビューアを使用してイベントログを確認してください。

これらは、システム起動時、またはログオン時にサービスまたはドライバで正常に起動できなかったものが存在することを示している。

○ 対処方法

以下のいずれかの方法でイベントビューアを参照し、原因となっているサービスやドライバを確認の上、問題を取り除く。

Windows 2000/XP/2003 の場合
  [スタート]→[プログラム](または[すべてのプログラム])→[管理ツール]→[イベントビューア]
  [スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[管理ツール]→[イベントビューア]
  [マイコンピュータ]右クリック→[管理]から[システムツール]→[イベントビューア]
 
Windows NT 4.0 の場合
  [スタート]→[プログラム]→[管理ツール (共通)]→[イベントビューア]

通常は、システムログに「種類: エラー、ソース: Service Control Manager、イベントID: 7001」のイベントとして記録される。システムが起動した時間帯にこれらのイベントが記録されていないかを確認し、イベント内容を確認する。

posted by w@ko at 23:51|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

Backup Exec コンピュータ名やドメイン名を変更した場合の対処方法

コンピュータ名やドメイン名を変更すると、Backup Exec のサービスが起動しなくなる場合がある。

Backup Exec をインストールした後にコンピュータのコンピュータ名やドメイン名を変更した場合、その変更を Backup Exec に認識させる必要がある。

○ 操作手順(Backup Exec 10.x 以降の場合)

「Backup Exec ユーティリティ」を使用して、変更を Backup Exec に認識させることができる。

具体的には、以下の手順で操作する。

1. BEUtility.exe ファイルを実行して Backup Exec ユーティリティを起動する
  BEUtility.exe ファイルは、通常以下のフォルダに存在する。
      C:¥Program Files¥VERITAS¥Backup Exec¥NT
2. 警告メッセージが表示されたら、[はい]ボタンをクリックする
3. [Backup Execユーティリティ]ウィンドウの中央ペインから[認識済みメディアサーバー]→[すべてのメディアサーバー]を開く
4. 左上ペインから設定を変更するメディアサーバーを選択する
  目的のメディアサーバーが表示されない場合、以下の方法でメディアサーバーを追加する。
    a. 中央ペインの[すべてのメディアサーバー]を右クリックして[メディアサーバーの作成]を選択する
    b. [メディアサーバーの追加]ダイアログで[参照]ボタンをクリックする
    c. [コンピュータの参照]ダイアログから目的のサーバーを選択し、[OK]ボタンをクリックする
    d. [メディアサーバーの追加]ダイアログで[OK]ボタンをクリックする
5. 目的のメディアサーバーを右クリックし、[新規メディアサーバー名の設定の更新]を選択する
6. [新規メディアサーバー名を適用するための設定の更新]ダイアログで、変更前後のドメイン名およびメディアサーバー名(コンピュータ名)をそれぞれ入力し、[OK]ボタンをクリックする
7. [Backup Execユーティリティ]ウィンドウを閉じる
○ 操作手順(Backup Exec 9.x 以前の場合)

Backup Exec を一度アンインストールした後、再インストールする。

posted by w@ko at 23:39|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月11日

Windows 2000/2003 ファイルの種類の関連付けが変更できない

Windows 2000 Server または Windows Server 2003 で、ファイルの種類の関連付けが変更できなくなる場合がある。このとき、以下のような現象が見られる。

[ファイルを開くプログラムの選択]ダイアログで、「この種類のファイルを開くときは、選択したプログラムをいつも使う」チェックボックスがグレーアウトする
[フォルダのプロパティ]ダイアログの[ファイルの種類]タブの[新規]、[削除]、[変更]、[詳細設定]の各ボタンがグレーアウトする

ターミナルサービスをアプリケーションサーバーモードで実行すると、ユーザーインターフェイス(UI)がロックされ、管理者を含めすべてのユーザーはファイルの種類の関連付けを変更することができない。これは、プログラムまたは MSI ベースのアプリケーションを使用する場合にのみエントリを編集できるようにするためである。これによって、UI で不用意な変更を行っても、ターミナルサービスを実行しているコンピュータおよびそのすべてのユーザー全体にわたるグローバルなファイルの種類の関連付けへの影響を防ぐことができる。

○ 操作手順

以下の手順を実行することで、管理者および Power Users のメンバに限り、ファイルの種類の関連付けを変更できるようになる。

1. レジストリエディタを起動する
2. 左ペインから以下のキーを開く
     HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Policies¥Explorer
3. 右ペインから「NoFileAssociate」エントリを開く
4. [値のデータ]を「00000000」に変更(既定値は「00000001」)し、[OK]ボタンをクリックする
5. レジストリエディタを閉じ、システムを再起動する

※ レジストリ操作は自己責任の範囲下において操作願います。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 257592 / 555076

posted by w@ko at 22:22|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

Windows XP/2003 リモートから一般ユーザーでログオンできない

Windows XP または Windows Server 2003 コンピュータにリモートから一般ユーザーでログオンできなくなる場合がある。ただし管理者権限ユーザーではログオンできる。この場合、以下のようなメッセージが表示される。

このシステムのセキュリティログはいっぱいです。管理者だけが問題を修正するのにログオンできます。

Windows XP または Windows Server 2003 コンピュータでは、セキュリティログがいっぱいになると、ログオンのイベントがセキュリティログに記録できなくなるため、一般ユーザーではログオンできなくなる。この場合、問題解決のために管理者ユーザーのみがログオンできる。

○ 対処方法

問題となっているコンピュータで以下のいずれかの設定を行い、セキュリティログを記録できる状態にする。

ログサイズを拡張する
ログを必要に応じて上書きする設定にする
ログを削除する

【参照】 マイクロソフト 技術情報 867860

posted by w@ko at 22:08|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

Windows Server 2003 プリンタドライバがインストールできない

Windows Server 2003 で Windows NT 用、または Windows 2000 用のプリンタドライバをインストールできない場合がある。この場合、以下のようなメッセージが表示される。

このコンピュータでは、Windows NT 4.0 または Windows 2000 のカーネルモードドライバをブロックするというポリシーが有効になっています。現在のプリンタドライバは、このポリシーと互換性がありません。

Windows Server 2003 では、既定でカーネルモードのドライバを使用したプリンタのインストールが禁止されている。Windows NT または Windows 2000 用のプリンタドライバは Windows XP または Windows Server 2003 と互換性がないため、上記のメッセージが表示される。

○ 対処方法

以下の方法で、カーネルモードのドライバを使用したプリンタのインストールの禁止を解除する。

1. グループポリシーエディタで任意のグループポリシーコンソールを起動する
2. 左ペインから以下のポリシーを開く
  [コンピュータの構成]→[管理用テンプレート]→[プリンタ]
3. 右ペインから[カーネルモードのドライバを使用しているプリンタのインストールを禁止する]ポリシーを開く
4. [設定]タブで[無効]を選択し、[OK]ボタンをクリックする
5. グループポリシーを更新する
posted by w@ko at 22:08|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月06日

Windows コンピュータの使用者名を変更する方法

システムのプロパティに表示されるコンピュータの使用者名(所有者名/ユーザー名)や会社名(組織名)は、通常コンピュータのセットアップ時に設定する。これらの情報はレジストリに記録されるため、通常は変更することはできない。設定を変更するためにレジストリを操作する場合は、以下の手順で行う。

○ 操作手順
1. レジストリエディタを起動する
2. 左ペインから以下のキーを開く
  Windows 95/98/Me の場合
       HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion
  Windows NT/2000/XP/2003/Vista の場合
       HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows NT¥CurrentVersion
4. 右ペインから以下のエントリをダブルクリックする
 
設定項目 エントリ名
使用者名(所有者名/ユーザー名) RegisteredOwner
会社名(組織名) RegisteredOrganization
5. [値のデータ]ボックスに名前を記述し、[OK]ボタンをクリックする
6. レジストリエディタを閉じ、システムを再起動します

※ レジストリ操作は自己責任の範囲下において操作願います。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 88363 / 310441
          ITmedia
          デジタル ARENA
          Windows FAQ.

posted by w@ko at 23:31|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

Windows Vista Administrator アカウントを有効にする方法

Windows Vista では、既定で Administrator アカウントが無効になっている。Administrator を有効にするには、以下のいずれかの操作を行う必要がある。

[コンピュータの管理]コンソールで設定する方法(Ultimate/Enterprise/Business の場合)
コマンドで設定する方法
○ [コンピュータの管理]コンソールで設定する方法

Ultimate、Enterprise、および Business の場合は GUI で設定することができる。

1. [スタート]→[コンピュータ]を右クリックし、[管理]を選択する
2. [コンピュータの管理]ウィンドウの右ペインから[システムツール]→[ローカルユーザーとグループ]→[ユーザー]を選択する
3. 中ペインから「Administrator」を右クリックし、[プロパティ]を選択する
4. [Administrator のプロパティ]ダイアログの[全般]タブで[アカウントを無効にする]オプションのチェックをはずす
5. [OK]ボタンをクリックする
○ コマンドで設定する方法

Home Premium、および Home Basic では GUI での設定ツールは用意されていないため、コマンドで操作する必要がある。

1. [スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]を開く
2. メニューの中から[コマンドプロンプト]を右クリックし、[管理者として実行]を選択する
3. コマンドプロンプトで以下のコマンドを入力し、[Enter]キーを押す
     net user administrator /active:yes
posted by w@ko at 23:02|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

ARCserve 実行中のジョブをキャンセルする方法

実行中のジョブをキャンセルする必要がある場合、以下の手順で行う。
○ 操作手順
1. ARCserve マネージャで[ジョブステータスマネージャ]画面を開く
2. [ジョブキュー]タブで[ステータス]列が[アクティブ]と表示されている行を右クリックする
3. [ジョブの停止]を選択する

上記の方法でキャンセルできない場合、ARCserve のサービスを再起動する。

posted by w@ko at 23:58|  ・ARCserve | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

Windows ワトソン博士を無効にする方法

Windows 標準の自動診断ソフトであるワトソン博士は、標準で有効となっている。以下の手順でワトソン博士を無効にすることができる。

○ 操作手順
1. レジストリエディタを起動する
2. 左ペインから以下のキーを開く
     HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows NT¥CurrentVersion¥AeDebug
3. 「AeDebug」キーを削除する
  一時的に無効にするだけで再度有効にする必要がある場合は、キーを削除する前にバックアップをとっておく
4. レジストリエディタを閉じ、システムを再起動する

なお、上記手順で無効にしたワトソン博士を再度有効にする場合は、コマンドプロンプトにて「drwtsn32 -i」を実行し、上記の ※ でバックアップをとったキーを選択する。

※ レジストリ操作は自己責任の範囲下において操作願います。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 188296

補足
posted by w@ko at 23:13|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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