2006年12月28日

Windows 2000/XP/2003 ネットワークリソースにアクセスできない(その2)

Windows 2000/XP/2003 のコンピュータからネットワーク上の共有リソースにアクセスできない場合がある。この場合、以下のようなメッセージが表示される。

マイネットワーク
ネットワークパス にアクセスできません。このネットワークリソースを使用するアクセス許可がない可能性があります。アクセス許可があるかどうかこのサーバーの管理者に問い合わせてください。
指定されたネットワークパスはどのネットワークプロバイダによっても受け付けられませんでした。

また、マイネットワークや net view コマンドなどでワークグループ上のコンピュータが参照できない場合がある。この場合、以下のようなメッセージが表示される。

マイネットワーク
ワークグループ名にアクセスできません。このネットワークリソースを使用するアクセス許可がない可能性があります。アクセス許可があるかどうかこのサーバーの管理者に問い合わせてください。
このワークグループサーバー一覧を現在、利用できません。

このエラーが出る原因としてはいくつか考えられるが、その1つとして、使用しているネットワーク接続(ローカルエリア接続、ワイヤレスネットワーク接続等)の状態が無効になっていることが挙げられる。この場合、この症状が確認されるのは1台のコンピュータのみの場合が多い。

○ 対処方法

以下の手順で、使用しているネットワーク接続の状態を確認する。

1. [マイネットワーク]を右クリックし[プロパティ](または[スタート]→[コントロールパネル]→[ネットワークとダイヤルアップ接続]〈Windows 2000 の場合〉または[ネットワーク接続]〈Windows XP/2003 の場合〉)を開く
2. 使用しているネットワーク接続(「ローカルエリア接続」「ワイヤレスネットワーク接続」等)の状態を確認する
  接続の状態が無効である場合、アイコンを右クリックし[有効にする]を選択する
  既に状態が有効になっている場合でも、一度無効化してから再度有効にすると症状が改善される場合がある
補足
posted by w@ko at 23:41|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

Windows XP/2003 ネットワークリソースにアクセスできない(その1)

Windows 2000/XP/2003 のコンピュータからネットワーク上の共有リソースにアクセスできない場合がある。この場合、以下のようなメッセージが表示される。

マイネットワーク
ネットワークパス にアクセスできません。このネットワークリソースを使用するアクセス許可がない可能性があります。アクセス許可があるかどうかこのサーバーの管理者に問い合わせてください。
指定されたネットワークパスはどのネットワークプロバイダによっても受け付けられませんでした。

また、マイネットワークや net view コマンドなどでワークグループ上のコンピュータが参照できない場合がある。この場合、以下のようなメッセージが表示される。

マイネットワーク
ワークグループ名にアクセスできません。このネットワークリソースを使用するアクセス許可がない可能性があります。アクセス許可があるかどうかこのサーバーの管理者に問い合わせてください。
このワークグループサーバー一覧を現在、利用できません。

このエラーが出る原因としてはいくつか考えられるが、その1つとして、パーソナルファイアウォール機能が接続を妨げていることが挙げられる。この場合、この症状が確認されるのは1台のコンピュータのみの場合が多い。

○ 対処方法

Windows 標準のパーソナルファイアウォール機能(インターネット接続ファイアウォール、または Windows ファイアウォール)が有効な場合、必要なポートを開く、ファイアウォール機能事態を無効にするなど設定を変更する。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 298804

補足
posted by w@ko at 23:16|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

Windows Server 2003 SUS インストール後エラー(Active Server Pages 5)

ドメインコントローラとなっている Windows Server 2003 コンピュータに Server Update Services Server 1.0(SUS)Service Pack 1(SP1)をインストールすると、アプリケーションログに以下のイベントが記録される場合がある。

種類 : エラー
ソース : Active Server Pages
イベント ID : 5
説明 : 次のエラーが原因でアプリケーションプール 'DefaultAppPool' のテンプレート固定キャッシュの初期化に失敗しました: アプリケーションプールのディスクキャッシュサブディレクトリを作成できませんでした。データに追加のエラーコードがある可能性があります。
○ 対処方法

このエラーは、以下の手順で回避できる。

1. [スタート]→[プログラム](または[すべてのプログラム])→[管理ツール]→[インターネットインフォメーションサービス (IIS) マネージャ])を起動する
2. 左ペインでコンピュータ名→[アプリケーションプール]を選択する
3. 右ペインの[DefaultAppPool]を右クリックし、[プロパティ]を選択する
4. [DefaultAppPool のプロパティ]ダイアログで[識別]タブを開く
5. [定義済み]のセキュリティアカウントに「Local System」を選択する
6. [OK]ボタンをクリックし、変更を適用する
7. [DefaultAppPool]を右クリックして[停止]を選択し、その後同様に[開始]を選択する

【参照】 マイクロソフト 技術情報 841301

posted by w@ko at 22:23|  ・Windows Servers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

Windows Update のバージョンの確認方法

利用している OS のバージョンによって、Windows Update のバージョンも異なる。使用しているコンピュータの Windows Update のバージョンを確認するには、Windows Update サイトにアクセスしたときの URL を確認する。

○ 操作手順
1. Internet Explorer を起動する
2. [ツール]→[Windows Update]を選択する
3. Internet Explorer の[アドレス]バーを確認する

Windows Update のバージョンとそれぞれの URL との対応は以下のようになる。

バージョン URL
Windows Update v6 http://update.microsoft.com/windowsupdate/...
Windows Update v4 http://v4.windowsupdate.microsoft.com/...
Windows Update v3 http://windowsupdate.microsoft.com/R1150/V31site/...

【参照】マイクロソフト 技術情報 875569

posted by w@ko at 23:26|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

Internet Explorer 6 アドオン管理機能

アドオンとは、Internet Explorer などに機能を追加するアプリケーションである。Windows XP Service Pack 2(SP2)以降では、Internet Explorer においてこれらの追加機能を有効または無効にすることができる。この機能を使用することにより、Internet Explorer に問題が発生した際、原因となるプログラムの特定に役立つ。

○ 操作手順
1. 以下のいずれかの方法で[インターネットオプション]ダイアログを開く
  Internet Explorer のアイコンを右クリック→[プロパティ]
  Internet Explorer の[ツール]メニュー→[インターネットオプション]
  [スタート](→[設定])→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット接続])→[インターネットオプション]
2. [インターネットオプション]ダイアログで[プログラム]タブを開く
3. [アドオンの管理]ボタンをクリックする

[アドオンの管理]ダイアログでは、[表示]ドロップダウンリストでアドオンリストの表示方法を変更できる。

[Internet Explorer で使用されたアドオン]: 現在インストールされているアドオンをすべて表示させる
[現在 Internet Explorer で読み込まれているアドオン]: 現在使用中のアドオンと使用を停止しているアドオンとを分けて表示する

[アドオンの管理]ダイアログでは以下の設定が行える。

[設定]: インストール済アドオンを無効にすることができる。Internet Explorer に問題が発生した際、無効にすることで問題の解決ができることがある。リスト内のアドオンをクリックし、[無効]を選択する。
[更新]: 新しいバージョンの ActiveX があれば、更新を行う。この作業を行うことにより常に最新の ActiveX を入手することができる。リスト内の ActiveX コントロールをクリックし、[ActiveX の更新]ボタンをクリックする。

【参照】 マイクロソフト Windows XP
          マイクロソフト 技術情報 884221 / 884224

posted by w@ko at 23:29|  ・IE/OE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

Windows 2000/2003 SUS 更新ファイル保存フォルダのパス

SUS(Software Update Services)Web サイトのファイルおよび許可する更新ファイルを保存する場所は、既定でインストール時に一番空き容量の大きいドライブに「SUS」というフォルダ名で設定される。

セットアップ時にカスタムセットアップオプションを選ぶと、既定のファイルパスおよびフォルダ名を変更できる。

一度インストールした後は変更できない。どうしても変更したい場合は、SUS の再インストールを行う必要がある。

また、ドライブの空き容量が少なくなった場合などは、以下の方法でコンテンツを新しいドライブに移すというのも1つの方法である。

○ 操作手順
1. 新しいドライブに新しいパーティションを作成する
2. ¥SUS¥content フォルダのコンテンツを新しいパーティションのルートに移動する
3. [マイコンピュータ]を右クリックし、[管理](または[コントロールパネル]→[コンピュータの管理])を選択し、[コンピュータの管理]スナップインを開く
4. 左ペインから[ディスクの管理]セクションを選択する
5. 新しいパーティションを右クリックし、[ドライブ文字とパスの変更]を選択する
6. [追加]を選択し、[次の空の NTFS フォルダにマウントする]を選択する
7. 同じダイアログボックス内で、コンテンツフォルダの元のコピーへのパスを選択する
(例 C:¥SUS¥content)
posted by w@ko at 22:54|  ・Windows Servers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

Internet Explorer 6 ActiveX コントロールが必要な可能性メッセージ

Windows XP で Service Pack 2(SP2)以降をインストールして以降、Internet Explorer で Web サイト閲覧中に、情報バーに以下のメッセージが表示される場合がある。

このサイトには、次のActiveXコントロールが必要な可能性があります: 'サイト作成者名' からの 'サイト名' インストールするには、ここをクリックしてください...

ActiveX コントロールとは、Internet Explorer 上でさまざまな動作を実現するためのプログラムである。これらのプログラムの中には、誤動作を起こすものや、データを破損させるもの、ユーザーの承認なしにコンピュータから情報を収集するものなどがある。この問題を解決するため、Windows XP SP2 以降がインストールされたコンピュータでは、情報バーに ActiveX コントロールが必要であることを表示する機能が追加された。

○ 対処方法

上記メッセージが表示されたサイトが信頼する発行元の ActiveX コントロールである場合に限り、以下の方法で ActiveX コントロールのインストールを行う。

1. 情報バーをクリックし、[ActiveX コントロールのインストール]を選択する
2. [Internet Explorer - セキュリティの警告]ダイアログで[インストールする]ボタンをクリックする
  ダイアログ中に表示される「名前」と「発行元」を元に、信頼できるサイトであることを確認する

信頼できない Web サイトである場合は、上記の操作を行う必要はない。ただし、Web ページの一部の機能が制限されるため、Web ページ作成者の意図した通りの動作とはならない可能性がある。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 884296 / 884674 / 919248

posted by w@ko at 22:49|  ・IE/OE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月19日

Windows XP HTML ファイルが期待通りに動作しない

Windows XP で Service Pack 2 以降をインストールすると、ローカルディスクや CD-ROM 等に保存されている HTML ファイルが正しく表示されなくなったり、期待通りに動作しなくなったりする場合がある。この場合、以下のようなポップアップメッセージが表示される。

Internet Explorer
アクティブコンテンツは、コンピュータに問題を引き起こしたり、個人情報を公開したりすることがあります。コンピュータでCDがアクティブコンテンツを実行することを許可しますか?

また、Internet Explorer の情報バーには以下のメッセージが表示される。

セキュリティ保護のため、コンピュータにアクセスできるアクティブコンテンツは表示されないよう、Internet Explorer で制限されています。オプションを表示するには、ここをクリックしてください...

Windows XP Service Pack 2 では、セキュリティ強化のため、HTML ファイルにおけるプログラム(ActiveX コントロール、スクリプト等)の動作の制御が行われている。この機能により、Service Pack 2 以前のコンピュータでは問題なくプログラムが動作していた HTML ファイルが期待通りに動作しない場合がある。

ローカルディスクや、CD-ROM の HTML ファイルが信頼できるものである場合には、以下のいずれかの方法でセキュリティ制御機能を回避して、プログラムを正常に動作させることができる。

○ 対処方法(一時的にセキュリティ制御機能を回避する)

セキュリティ制御機能を一時的に回避するには、Internet Explorer に表示された情報バーをクリックし、[ブロックされているコンテンツを許可]を選択する。

○ 対処方法(セキュリティ制御機能を無効にする)

セキュリティ制御機能を無効にするには、以下の手順を実行する。

1. 以下のいずれかの方法で[インターネットオプション]ダイアログを開く
  Internet Explorer のアイコンを右クリック→[プロパティ]
  Internet Explorer の[ツール]メニュー→[インターネットオプション]
  [スタート](→[設定])→[コントロールパネル](→[ネットワークとインターネット接続])→[インターネットオプション]
2. [インターネットオプション]ダイアログで[詳細設定]タブを開く
3. 以下のオプションを無効に設定することにより、セキュリティ制御が機能する
  [マイコンピュータでの、CD のアクティブコンテンツの実行を許可する]: (既定: オフ = セキュリティ制御機能有効)設定をオンにすることで、CD-ROM などに納められているファイルで実行されるスクリプトや ActiveX コントロールの自動実行を、ユーザーの操作を必要とせずに許可する。
  [マイコンピュータのファイルでのアクティブコンテンツの実行を許可する]: (既定: オフ = セキュリティ制御機能有効)設定をオンにすることで、ローカルコンピュータに納められているファイルで実行されるスクリプトや ActiveX コントロールの自動実行を、ユーザーの操作を必要とせずに許可する。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 875396

posted by w@ko at 22:58|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

Inetenet Explorer 6 ポップアップブロック機能

Windows XP の Service Pack 2 以降では、Internet Explorer にポップアップウィンドウの表示をブロックするポップアップブロック機能が追加されている。この機能によりポップアップウィンドウがブロックされると、情報バーに以下のようなメッセージが表示される。

ポップアップがブロックされました。このポップアップまたは追加オプションを参照するには、ここをクリックしてください...
publk1.jpg
○ 対処方法

ポップアップブロックが発生したサイトでポップアップウィンドウを表示させたい場合は、以下のいずれかの手順で表示させることができる。

ポップアップブロックを一時的に回避する
  [Ctrl]キーを押しながらリンクをクリックする
  Internet Explorer に表示された情報バーをクリックし、[ポップアップを一時的に許可]を選択する
特定のサイトについてポップアップブロックを行わない設定にする
  Internet Explorer に表示された情報バーをクリックし、[このサイトのポップアップを常に許可]を選択する
  [ポップアップブロックの設定]ダイアログでポップアップを常に許可するサイトを指定する
ポップアップブロックのフィルタレベルを変更する
ポップアップブロック機能を無効にする
○ 操作手順

ポップアップブロックの設定は以下の箇所で行う。

Internet Explorer に表示された情報バーをクリックする
Internet Explorer のステータスバー上に表示されたアイコンをクリックする
publk2.jpg
Internet Explorer の[ツール]メニューから[ポップアップブロック]を選択する
[インターネットオプション]→[プライバシー]タブの「ポップアップブロック」項目

ポップアップブロックオプションでは以下の設定ができる。(〔〕内は既定の設定)

ポップアップブロックを有効にする/無効にする〔有効〕
ポップアップを一時的に許可する/許可しない〔許可しない〕
ポップアップを常に許可するサイトを指定する〔指定なし〕
ポップアップのブロック時に音を鳴らす/鳴らさない〔鳴らす〕
ポップアップのブロック時に情報バーを表示する/表示しない〔表示する〕
フィルタレベルを設定する〔中〕
  高: すべてのポップアップをブロックする
  中: ほとんどの自動ポップアップをブロックする
  低: 安全なサイトからのポップアップを許可する

【参照】 マイクロソフト Windows XP
          マイクロソフト オンラインセミナー
          マイクロソフト 技術情報 843016 / 883735 / 884091 / 884165 / 884223 / 909604
          @IT (1) (2) (3)
          デジタル ARENA 補足

posted by w@ko at 23:26|  ・IE/OE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月15日

MSDE 2000 Windows XP SP2 インストール後 MSDE サーバーに接続できない

SQL Server 2000 Desktop Engine(MSDE 2000)がインストールされている Windows XP コンピュータに Windows XP Service Pack(SP)2 をインストールすると、MSDE サーバーに接続できなくなる場合がある。

TCP/IP や名前付きパイプ経由、または RPC によりネットワークに接続している場合、Windows ファイアウォールにより、ネットワークに接続するデータベースの機能がブロックされる。SP3a を適用して MSDE 2000 を使用している場合は、問題は生じない。このバージョンの MSDE では、ネットワークと SQL ブラウザテクノロジが既定で無効になる。

○ 対処方法

この問題を解決するには、MSDE 2000 の最新の Service Pack を適用する。

【参照】 マイクロソフト SQL Server

posted by w@ko at 23:31|  ・SQL Server | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

MSDE 2000 インストールできない

SQL Server 2000 Desktop Engine(MSDE 2000)Release A をダウンロードしたセットアッププログラム(Setup.exe)からインストール使用とすると、警告メッセージが表示されてインストールできない場合がある。この場合、以下のような警告メッセージが表示される。

Microsoft SQL Server Desktop Engine
セキュリティ上の理由により強力な SA パスワードが必要です。SAPWD スイッチを使用して同じパスワードを指定してください。詳細については Readme を参照してください。セットアップを終了します。

Service Pack(SP)3a 以降では、既定で SAPWD パラメータを使用して強力な sa のパスワードを指定しないと、Desktop Engine の Setup.exe を実行しても MSDE 2000 の新規インスタンスをインストールできないようになっている。MSDE のインスタンスを使用しているアプリケーションが sa のパスワードとして null を使用している場合を除き、sa ログインには複雑なパスワードを割り当てる必要がある。MSDE 2000 のインスタンスが Windows 認証を使用している場合でも、そのインスタンスを混在モードに切り替えると sa ログインがアクティブになる。sa のパスワードnull や、ブランク、単純なもの、または既知のパスワードである場合は、セキュリティ上不正なアクセスに使用される可能性がある。

○ 対処方法

この問題を回避するには、以下のパラメータをつけてセットアッププログラムを実行する。

  setup.exe SAPWD="パスワード"

【参照】 ReadmeMSDE2000A.htm
          SQL Server 2000 Books Online 「Desktop Engine の Setup.exe のカスタマイズ」

posted by w@ko at 22:10|  ・SQL Server | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

Windows エラーを無視してファイルをコピーする方法

エラーを無視してファイルをコピーするには、xcopy コマンドで /C オプションを使用する。

  xcopy コピー元ファイルパス コピー先ファイルパス /C

【参照】 @IT

posted by w@ko at 22:43|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月12日

Windows 2000/XP 規定で使用するインターネットプログラムを変更する方法

Windows 2000 Professional で Service Pack 3 以降、または Windows XP で Service Pack 1 以降をインストールすると、[プログラムのアクセスと既定の設定]機能が追加される。この機能を使用して、既定で使用するインターネットプログラムを変更することができる。

この機能を使用して設定できるプログラムは以下の通り。

プログラムの種類 Windows 既定のプログラム
インターネットアクセス(Web ブラウザ) Internet Explorer
電子メールプログラム Outlook Express
CD-ROM 再生(メディアプレイヤー) Windows Media Player
インスタントメッセージプログラム Windows Messenger(Windows XP のみ)
Java 仮想マシン なし

なお、この機能を使用するには、コンピュータの管理者権限が必要である。

○ 操作手順
1. 以下の場所から[プログラムのアクセスと既定の設定]コンソールを開く
  [スタート]メニューの中
  [スタート]→[プログラム](または[すべてのプログラム])の中
  [コントロールパネル]→[プログラムの追加と削除]の中
2. 以下の手順のいずれかのオプションを選択し、必要に応じて設定を行う(ただし、Windows 2000 では[カスタム]に相当する項目のみ)
  [コンピュータの製造元]: 現在の設定をコンピュータの製造元が構成した設定に戻す(コンピュータの製造元より Windows XP SP1 以降がプリインストールされていて、この機能が構成されている場合のみ使用できる)。
  [Microsoft Windows]: 既定で使用するプログラムとして Windows に含まれているプログラムを使用する。
  [Microsoft 以外]: 既定で使用するプログラムとしてインストールされているマイクロソフト以外のプログラムを使用する。この構成では、指定した Microsoft Windows プログラムへのアクセスが削除される。
  [カスタム]: 既定で使用するプログラムとして Microsoft Windows プログラムと Microsoft 以外のプログラムを組み合わせて使用する。この構成では、各操作のための既定のプログラムを設定でき、かつ[スタート]メニュー、デスクトップおよび他の場所から使用するプログラムを選択できる。一般にプログラムが表示される[スタート]メニュー、デスクトップおよび他の場所に、特定のプログラムを表示しないようにするには、そのプログラムの横の[このプログラムへのアクセスを有効にする]項目を無効にする。

【参照】 マイクロソフト 技術情報 327931 / 332003

posted by w@ko at 22:07|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

Outlook Express メール送信時に拡張子が .VCF のファイルが自動的に添付される

Outlook Express でメール送信時に、拡張子が「.VCF」のファイルが自動的に添付される場合がある。

これは、メール送信時に vCard ファイルを添付する設定になっている場合に発生する。

拡張子が「.VCF」のファイルは、電子名刺の標準フォーマットである vCard ファイルである。

○ 操作手順

送信メールへに対する vCard 形式のファイルの添付に関する設定は、以下の手順で行う。

1. Outlook Express を開く
2. [ツール]メニューから[オプション]を開く
3. [オプション]ダイアログで[作成]タブを開く
4. 「名刺」項目でメール、ニュースでそれぞれ vCard ファイルを添付するかどうか設定できる
5. vCard ファイルを添付しない場合はチェックをはずして[OK]ボタンをクリックする
  ※ 既定の設定ではメール、ニュースとも添付しない。

【参照】 @IT

posted by w@ko at 21:44|  ・IE/OE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

Backup Exec デバイスの状態がオフライン

Backup Exec で状態(ステータス、結果等)が「スケジュール済み」のジョブが、設定された開始時刻を過ぎても開始されない場合がある。場合によっては状態が「未完了」と表示される場合もある。

このとき、デバイスの状態が「オフライン」になっている可能性がある。

○ 操作手順

サーバーの状態の確認は以下の手順で行う。

1. [デバイス]画面(タブ)を開く
2. 左ペインで以下の項目を参照する
 
Backup Exec 10.x 以降: [ストレージデバイス]→サーバー名→[スタンドアロンドライブ]または[ロボットライブラリ]配下のデバイス名の右に「オフライン」と表示されているか確認
Backup Exec 9.x 以前: [すべてのドライブ]→サーバー名→[スタンドアロンドライブ]または[ロボテックライブラリ]配下のデバイス名の右に「オフライン」と表示されているか確認
○ 対処方法

この問題に対処するには、以下の操作を行う。

Backup Exec のサービスの再起動
テープドライブの物理的な接続、設定の確認
SCSI アダプタまたはテープドライバのドライバ、およびファームウェアのアップデート
OS が Windows 2000 の場合、Removable Storage サービスを無効にする
posted by w@ko at 23:52|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

Backup Exec サーバーの状態が一時停止

Backup Exec で状態(ステータス、結果等)が「スケジュール済み」のジョブが、設定された開始時刻を過ぎても開始されない場合がある。場合によっては状態が「未完了」と表示される場合もある。

このとき、サーバーの状態が「一時停止」になっている可能性がある。「一時停止」状態であれば、これを解除することでジョブが正常に動作するようになる。

○ 操作手順

サーバーの状態の確認、および一時停止の解除の操作は、以下の手順で行う。

1. [デバイス]画面(タブ)を開く
2. 左ペインの[ストレージデバイス](Backup Exec 10.x 以降)または[すべてのデバイス](Backup Exec 9.x 以前)直下のサーバーのアイコンの右に「一時停止」または「サーバー一時停止」と表示されている場合は一時停止状態になっている
3. 一時停止を解除するには、このサーバーのアイコンを右クリックし、[一時停止]を選択する
posted by w@ko at 23:03|  ・Backup Exec | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

Windows 2000/XP/2003 回復コンソールを削除する方法

インストールした回復コンソールを削除するには、以下の操作を行う。

○ 操作手順(Windows XP または Windows Server 2003 の場合)
1. [マイコンピュータ]を開く
2. [ツール]→[フォルダオプション]を開く
3. [フォルダオプション]ダイアログボックスで[表示]タブを開く
4. [詳細設定]項目の[保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない (推奨)]オプションを無効にする
5. [警告]ダイアログが表示されたら[はい]ボタンをクリックする
6. [OK]ボタンをクリックする
7. C ドライブを開く
8. 「cmdcons」フォルダおよび「cmldr」ファイルを削除する
9. [マイコンピュータ]を右クリックし、[プロパティ]を選択する
10. [システムのプロパティ]ダイアログで[詳細設定]タブを開く
11. [詳細設定]タブ内の「起動と回復」項目内の[設定]ボタンをクリックする
12. [起動と回復]ダイアログボックスで[編集]ボタンをクリックする
13. 以下のように記述された行を削除する(以下は Windows XP の例)
    C:¥CMDCONS¥BOOTSECT.DAT="Microsoft Windows XP 回復コンソール" /cmdcons
14. 設定を保存し、メモ帳を閉じる
15. [起動と回復]ダイアログおよび[システムのプロパティ]ダイアログを、それぞれ[OK]ボタンをクリックして閉じる
○ 操作手順(Windows 2000 の場合)
1. [マイコンピュータ]を開く
2. [ツール]→[フォルダオプション]を開く
3. [フォルダオプション]ダイアログボックスで[表示]タブを開く
4. [詳細設定]項目の[保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない (推奨)]オプションを無効にする
5. [警告]ダイアログが表示されたら[はい]ボタンをクリックする
6. [OK]ボタンをクリックする
7. C ドライブを開く
8. 「cmdcons」フォルダおよび「cmldr」ファイルを削除する
9. boot.ini ファイルを右クリックし、[プロパティ]を選択する
10. [boot.iniのプロパティ]ダイアログの[全般]タブの「属性」項目で[読み取り専用]オプションを無効にし、[OK]ボタンをクリックする
11. boot.ini ファイルをダブルクリックする
12. 以下のように記述された行を削除する
    C:¥CMDCONS¥BOOTSECT.DAT="Microsoft Windows 2000 回復コンソール" /cmdcons
13. 設定を保存し、メモ帳を閉じる

【参照】 マイクロソフト Windows 2000
          マイクロソフト Technet
          マイクロソフト 技術情報 216417 / 301645 / 307654 / 313670 / 318752 / 326215
          Windows FAQ.

posted by w@ko at 23:16|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

Windows 2000/XP/2003 回復コンソールを起動する方法

Windows 2000/XP/2003 では、Windows が起動しない場合に使用するコマンドベースの修復ツールである。回復コンソールを使用することで、問題の原因となっているドライバファイルやサービスを操作し、システムを修復することができる。

回復コンソールを使用するには、主に以下の2通りの方法がある。

あらかじめインストールしておく
Windows インストール CD-ROM から起動する
○ 回復コンソールをインストールする方法
1. CD-ROM ドライブに Windows 2000 または Windows XP、Windows Server 2003 のインストール CD を挿入する
2. [スタート]→[ファイル名を指定して実行]を選択する
3. [名前]ボックスに以下のように入力し、[OK]ボタンをクリックする
    CD Drive:¥i386¥winnt32.exe /cmdcons
  ※ CD-ROM ドライブが D ドライブの場合は、「D:¥i386¥winnt32.exe /cmdcons」と入力する
4. Windows XP/2003 の場合、インターネットへ未接続の環境では、Windows Update の Web サイトに接続できない旨の画面が表示されるので、[このステップをスキップして Windows のインストールを続行する]を選択して[次へ]ボタンをクリックする
5. [Windows セットアップ](または[Windows 2000 セットアップ])ダイアログボックスが表示されたら[はい]ボタンをクリックする
6. 回復コンソールのインストールの完了後、[OK]ボタンをクリックする
7. システムを再起動する

回復コンソールをインストールすると、システム起動時に[オペレーティングシステムの選択]画面が表示され、起動オプションとして回復コンソールを選択できるようになる。この場合の回復コンソール起動の手順は以下の通り。

1. コンピュータを起動する
2. [オペレーティングシステムの選択]画面で[Microsoft Windows 回復コンソール](または[Microsoft Windows 2000 回復コンソール][Microsoft Windows XP 回復コンソール])を選択し、[Enter]キーを押す
3. 使用しているキーボードの種類を選択し、[Y]キーを押す
4. 修復を行いたい Windows ログオンを選択し、[Enter]キーを押す
5. 管理者アカウントのパスワードを入力し、[Enter]キーを押す
○ Windows CD-ROM から回復コンソールを起動する方法(Windows XP または Windows Server 2003 の場合)
1. CD-ROM ドライブに Windows XP または Windows Server 2003 のインストール CD を挿入し、システムを起動する
2. [セットアップの開始]画面で[R]キーを押す
3. 使用しているキーボードの種類を選択し、[Y]キーを押す
4. 修復を行いたい Windows ログオンを選択し、[Enter]キーを押す
5. 管理者アカウントのパスワードを入力し、[Enter]キーを押す
○ Windows CD-ROM から回復コンソールを起動する方法(Windows 2000 の場合)
1. CD-ROM ドライブに Windows 2000 のインストール CD を挿入し、システムを起動する
2. [セットアップへようこそ]画面で[R]キーを押す
3. 使用しているキーボードの種類を選択し、[Y]キーを押す
4. [Windows 2000 修復オプション]画面で[C]キーを押す
5. 修復を行いたい Windows ログオンを選択し、[Enter]キーを押す
6. 管理者アカウントのパスワードを入力し、[Enter]キーを押す

【参照】 マイクロソフト Windows XP
          マイクロソフト 技術情報 216417 / 301645 / 307654 / 313670 / 314058 /
            318752 / 326215 / 816104 / 879714 / 882361 / 882362
          @IT
          ITmedia
          Windows FAQ.

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2006年12月04日

Windows 2000/XP/2003 セーフモードや前回正常起動時の構成で起動する方法

トラブルシュートのために、Windows にはセーフモードや「前回正常起動時の構成」など特殊なモードで起動する方法が用意されている。「Windows 拡張オプションメニュー」と呼ばれるもので、具体的には以下のようなものがある。

○ 操作手順

起動時に Windows 拡張オプションメニューを表示させるには、以下の操作を行う。

セーフモード 最低限のファイルとドライバ(マウス、キーボード、モニタ、大容量ディスク)のみを使用して、GUI モードで Windows を起動
→ ドライバによる問題の切り分け
セーフモードとネットワーク セーフモードの構成に加え、ネットワーク接続のためのコンポーネントを読み込む
→ セーフモードでネットワークを必要とする場合
セーフモードとコマンドプロンプト セーフモード構成をコマンドプロンプトで操作する
→ コマンドのみの操作による上級者向け
ブートログの作成を有効にする システム起動時に読み込まれた(あるいは読み込みに失敗した)すべてのドライバおよびサービスをログとして %Systemroot%¥ntbtlog.txt ファイルに記録
→ システム起動時の問題の切り分け
VGA モードを有効にする 最低限のビデオモードで起動
→ ビデオドライバによる問題の切り分けや画面設定の問題の修復
前回正常起動時の構成 レジストリの内容を前回ログオンしたときの状態に戻す
→ システム設定変更による問題の修復
ディレクトリサービス復元モード(ドメインコントローラのみ) ドメインコントローラの SYSVOL ディレクトリと Active Directory を復元
→ Active Directory の復旧
デバッグモード システムの起動情報をシリアルケーブル経由で別のコンピュータに送信しながらシステムを起動
→ リモートからの問題確認
1. コンピュータを起動する
2. コンピュータの起動処理中にキーボードの[F8]キーを何度か押す
3. 「Windows 拡張オプションメニュー」画面が表示されたら、適切なオプションを選択し、[Enter]キーを押す

上記方法でうまく拡張オプションメニュー画面が表示できない場合、以下の方法で表示させることができる。

Windows XP および Windows Server 2003 の場合は、システム構成ユーティリティが使用できる。

1. システムを起動する
2. [スタート]→[ファイル名を指定して実行]を開く
3. [名前]ボックスに「msconfig」と入力し、[OK]ボタンをクリックする
4. [システム構成ユーティリティ]ダイアログで[BOOT.INI]タブを開く
5. [ブートオプション]項目の[/SAFEBOOT]オプションを有効にし、[OK]ボタンをクリックする
6. [システム構成]ダイアログが表示されたら、[再起動]ボタンをクリックしてシステムを再起動する

Windows 2000 の場合にはシステム構成ユーティリティが存在しないため、boot.ini ファイルを直接編集する。

1. [マイコンピュータ]を開く
2. [ツール]→[フォルダオプション]を開く
3. [フォルダオプション]ダイアログボックスで[表示]タブを開く
4. [詳細設定]項目の[保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない (推奨)]オプションを無効にする
5. [警告]ダイアログが表示されたら[はい]ボタンをクリックする
6. [OK]ボタンをクリックする
7. C ドライブを開く
8. boot.ini ファイルを右クリックし、[プロパティ]を選択する
9. [boot.iniのプロパティ]ダイアログの[全般]タブの「属性」項目で[読み取り専用]オプションを無効にし、[OK]ボタンをクリックする
10. boot.ini ファイルをダブルクリックする
11. 最終行の最後尾に「/safeboot:minimal」と記述する
  《記述例》
  multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(1)¥WINNT="Microsoft Windows 2000 Professional /fastdetect /safeboot:minimal
12. 設定を保存し、システムを再起動する

【参照】 マイクロソフト Windows 2000
          マイクロソフト TechNet
          マイクロソフト 技術情報 307852 / 308041 / 315222 / 315396 / 880414
          @IT (1) (2)
          デジタル ARENA
          MYCOM ジャーナル
          Windows FAQ.

posted by w@ko at 23:43|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

Windows NT/2000/XP/2003 特定のコンピュータ上のネットワークリソースにアクセスできない

[マイネットワーク]などから Windows NT/2000/XP/2003 ベースの特定のコンピュータにアクセスできない場合がある。この場合、以下のようなメッセージが表示される。

サーバーはリモート管理用に構成されていません (2141)。

この現象は、アクセス先のコンピュータで IPC$ 共有が無効化されている場合に発生する。

管理共有を無効化しても、 IPC$ 共有が無効になることはない。

○ 対処方法

まずは、アクセス先のコンピュータで IPC$ 共有が正しく構成されていることを確認する。

1. [マイコンピュータ]を右クリックし、[管理](または[スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[管理ツール]→[コンピュータの管理])を開く
2. 左ペインから[システムツール]→[共有フォルダ]→[共有]を開く
3. 右ペインの一覧に「共有名」として「IPC$」が表示されていれば正常である

一覧に IPC$ 共有が表示されていない場合、または何かしらのエラーが出る場合、以下のいずれかの原因が発生していると考えられる。

a) 〔原因〕 サーバーサービスが停止している
  この場合、以下のようなメッセージが表示される場合がある。
 
エラー2114: サーバーサービスが開始されていません。
  〔対策〕 手動でサーバーサービスを開始する。
 
b) 〔原因〕 ネットワークコンポーネントとして「Microsoft ネットワーク用ファイルとプリンタ共有」が正しく設定されていない
  この場合、以下のようなメッセージが表示される場合がある。
 
システムエラー 1060 が発生しました。指定されたサービスはインストールされたサービスとして存在しません
  〔対策〕 「Microsoft ネットワーク用ファイルとプリンタ共有」を正しく構成する。
 
c) 〔原因〕 ウイルスやスパイウェアに感染している
  〔対策〕 ウイルス対策ソフトやスパイウェア対策ソフトを使用して駆除する。

【参照】 Windows FAQ.

posted by w@ko at 23:39|  ・Windows一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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